未来教育キーワード辞書

Future Education Concept IndexToshie Suzuki
未来教育キーワード辞書
この【未来教育キーワード辞書】は、「未来教育」に関する主要概念を整理した インデックスです。
【AI時代の教育】とは何かをはじめ、【意志ある学び】【空間知性】【プロジェクト学習】【ポートフォリオ】、【俯瞰】【ビジョン】‥など、AI時代の「知性」に関する主要概念を体系的にまとめ、あいうえお順に紹介しています。本インデックスのキーワードとなっている「未来教育」は、鈴木敏恵が文部科学省・内閣府などの公的機関や委員会に参画する中で提唱し、すでに社会の中で実装・活用されてきた概念です。
【講演・情報】
※本辞書に関連する講演・ワークショップのご案内は以下をご覧ください。
→https://suzuki-toshie.net/news/4995/
※本インデックスで紹介している「AI時代の羅針盤」をテーマに学会にて基調講演を行います。学会公式サイトhttps://www.nihonkango.org/meetings/society/
*未来教育の思想・鈴木敏恵の公的レファレンスについては、以下の公式リファレンスをご参照ください。 https://suzuki-toshie.net/news/6864/
未来教育の主要概念一覧(Future Education Concept Index)
【AI時代の教育】
キーワード: AI時代/AI時代の教育/AIと教育
AI時代の教育とは、AIが広く社会に浸透する中で、人間にしかできないこと、人間だからこそ大切にしたいことを高めていく教育です。
その核心にあるのが「空間知性」です。空間知性とは、現実の空間にある関係や変化、意味を、全体として感じ取り、ビジョンを描き、価値を創造する人間の知性です。ポストAI時代に提示された、新しい知の概念です。
人間が現実を直視し、ビジョンを描き、情報を見極め、意思決定し、知の成果を生み出す力を実現する教育です。
鈴木敏恵は、AIをイネーブラーとして活用しながらも、人間中心の教育を実現することを、未来教育の重要な方向として提唱しています。
【講演資料】
主催:公益財団法人 国際高等研究所(IIAS)
講師:鈴木敏恵|AI時代の教育
鈴木敏恵が「AI時代の教育」をテーマに公益財団法人 国際高等研究所(IIAS)で講演(2018)した際に使用した資料の一部です。ダウンロードして参照できます。
テーマ:AI時代の教育 ― 意志ある学び プロジェクト学習
(IIAS公式サイト)
https://www.iias.or.jp/communication/edison/「エジソンの会」第20回会合
https://www.iias.or.jp/wp/wp-content/uploads/eab60961390da172d9faba57bab0d16a.pdf
公益財団法人 国際高等研究所(IIAS):学際研究機関。「人類の未来と幸福のために何を研究すべきか」を理念に、世界の研究者が集い科学・文化・社会の未来課題を議論する国際研究拠点。
公式サイト
https://www.iias.or.jp/research
【解説動画】沖縄県教育委員会(2023) https://youtu.be/Up76wc39ctU
【掲載・関連資料】
日本新聞協会プロジェクト 2025
https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
▼学術講演(国内)|公益財団法人 国際高等研究所(IIAS)講師:鈴木 敏恵|テーマ:AI時代の教育 ― 意志ある学び プロジェクト学習 ~インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる
講演記録(IIAS公式サイト)
https://www.iias.or.jp/communication/edison/「エジソンの会」第20回会合
AIを超える人間の知性『空間知性』 意志ある学び ― 未来教育3.0
公式サイト https://suzuki-toshie.net/news/8170/
【AI時代の羅針盤】
キーワード: AI時代の羅針盤/未来教育の羅針盤
AI時代の羅針盤とは、AIが急速に発展し、情報や選択肢があふれる時代において、人間が判断と行動の基準とする考え方を示す概念です。
鈴木敏恵は、未来教育における基本的な価値として、現実直視、ビジョン、知の成果、事実・真実希求、意思決定、俯瞰という六つの視点を示し、これをAI時代の羅針盤として提示しています。変化の大きい時代において人が方向を見失わないための指針となるものです。
【掲載・関連資料】
日本新聞協会プロジェクト
https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
鈴木敏恵(AI時代の羅針盤)
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
鈴木敏恵(AI時代を生きる羅針盤)
https://suzuki-toshie.net/news/7381/
【AIはイネーブラー】
キーワード: AI/イネーブラー/AIはイネーブラー
AIはイネーブラーとは、AIを人間の代替としてではなく、人間の構想・判断・創造を可能にし、広げる存在として位置づける考え方です。鈴木敏恵は、AI時代の教育において主体はあくまで人間であり、AIは人間のビジョンの実現や知の成果の創出を支えるイネーブラーであると提唱しています。
【解説動画】未来教育ch https://youtu.be/Gt2Z_1Atxo8
【掲載・関連資料】
日本新聞協会プロジェクト
https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵(AI時代の教育)
https://suzuki-toshie.net/news/7265/
【意志】
キーワード:意志/ビジョン/実現/意思決定/行動
「意志」とは、自ら望む未来を実現しようとする力です。
「意志」の「意」は意味、「志」はこころざしを表します。
ビジョンが未来を描くことであるのに対し、意志はその未来を現実にする力です。
人間は、望む未来を実現するために現実を直視し、その実現へ向かい続けます。
その力が、意志です。
鈴木敏恵は、この意志を「意志ある学び」を支える力として位置づけています。
【意志ある学び】
キーワード: 意志ある学び/意志/主体的な学び
意志ある学びとは、鈴木敏恵が一貫して未来教育の理念として提唱してきた学びのあり方です。
それは、与えられた学びから「意志ある学び」へと転換し、自分は何のために、何をやり遂げたいのかを自分自身で明確にして、その実現に向かって学び、行動していくことを指します。現実を直視しながら未来のビジョンを描き、自分の内側にある思いや志を社会に生かす方向へとつないでいく学びです。
鈴木敏恵は、この考え方を未来教育の中心概念として提唱しています。その実現手段として、プロジェクト学習(PBL)・ポートフォリオ・対話コーチングの三位一体を提示し、教育・医療など多様な分野で実践してきました。
この概念は、人間の内にある意志や目的を明確に表す教育理念として社会的にも評価され、AI時代の教育において重要な視点として広がりつつあります。
【動画講義】国立大学法人 教育大学ほか
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMBtxivqF_D7ZCxY8I88pPPdT7gvxW_01
■ 実践事例
早稲田大学|鳥取大学+県内6校 (鳥取県委託)|国立大学法人 北海道教育大学|埼玉県立常盤高等学校|墨田区立両国中学校|国際ティビィシィ小山看護専門学校|日本赤十字東北看護大学|東京都立広尾病院
東京都済生会中央病院|青梅市立総合病院|東御市民病院|福岡県教育センターほか https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/
意志ある学び-一人ひとりを輝かせる組織へ
都立広尾病院・県立病院・市立病院
https://jnapcdc.com/LA/suzukit/index.html
学術講演・教育実践
公益財団法人 国際高等研究所(IIAS)「エジソンの会」第20回会合において、
〈AI時代の教育 ― 意志ある学び・プロジェクト学習〉をテーマに学術講演を実施。
▼学術講演(国内)|公益財団法人 国際高等研究所(IIAS)「エジソンの会」第20回会合 講演資料
※IIAS(国際高等研究所)は、文部科学省支援のもと設立された京都の学際研究機関。
講師:鈴木 敏恵|テーマ:AI時代の教育 ― 意志ある学び プロジェクト学習 ~インテリジェント化で知の共有・知の成果をかなえる~
講演記録(IIAS公式サイト)
https://www.iias.or.jp/communication/edison/「エジソンの会」第20回会合
※早稲田大学「意志ある学び ― プロジェクト学習(PBL)・ポートフォリオ」をテーマに講義・講演。
▼早稲田大学 公式ページ
https://www.waseda.jp/fedu/edu/news/2025/10/20/19800/
【掲載・関連資料】
▼日本新聞協会[新聞科学研究所]:インタビュー掲載
『AI時代の教育・AIリテラシー|6つのスピリット』(2025年11月)
・https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
▼日本経済新聞「私見卓見」オピニオン欄
DXで『意志ある学び』の実現を(2023年10月18日)
・https://suzuki-toshie.net/news/3927/
▼東京書籍「教育情報」巻頭言
教育DXで「意志ある学び」を叶えよう!(2022年春号)
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/2022/2022048100/2022048100-01.pdf
▼実教出版「工業教育資料」巻頭言
AI時代…人間だから果たせる「新たな価値創造」― ポートフォリオ・プロジェクト学習で意志ある学びを―(2024-01-09)
▼医学書院「医学界新聞」
AI時代の看護教育—「意志ある学び」を実現するために(2017.4)AI時代の看護教育を、PBLとポートフォリオの観点から解説。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2017/PA03221_02
▼国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『プロジェクト学習の基本と手法 : 課題解決力と論理的思考力が身につく』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023360615
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版,2017
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
▼未来教育ライブラリー
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【意志ある学び × 対話カード】
キーワード:対話カード/対話コーチング/意思決定/内省/思考力/判断力/行動力/表現力
意志ある学び × 対話カードとは、鈴木敏恵が設計し現場に展開している対話ツールです。
指導者が活用するだけでなく、学習者自身がセルフコーチングに用いることで、思考力・判断力・行動力(表現力を含む)を発揮します。さらに、学習者同士の相互コーチングを可能にします。
課題発見から課題解決までのプロセスに有効であり、プロジェクト学習(PBL)に不可欠な基盤となります。
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版,2017
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
【意思決定】
キーワード: 意思決定/判断/Decision Making
意思決定とは、情報やAIの支援を受けながらも、何を大切にし、どの方向へ進むかを人間が自ら決めることです。鈴木敏恵は、AI時代だからこそ最終的な意思決定は人間が担うべきであるとし、これを未来教育6つのスピリットの一つとして位置づけています。
【掲載・関連資料】
日本新聞協会プロジェクト
https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵(AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】)
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
鈴木敏恵(AI時代を生きる羅針盤)
https://suzuki-toshie.net/news/7381/
【一次情報】
キーワード: 一次情報/根拠ある情報/ファクトチェック/クリティカルシンキング
一次情報とは、現場において自ら観察し、関わり、得る情報です。
プロジェクト学習(PBL)には、あらかじめ用意された「正解」や「教科書」はありません。「現実」には唯一の正解は存在しないゆえに、学習者が自ら情報を手に入れる力が求められます。
編集された情報や、他者・AIを介して得られる情報だけでなく、根拠ある情報としての一次情報に価値があります。このことを鈴木敏恵は重視しています。
課題発見や意思決定のためには、多面的・多角的な情報を自ら獲得することが不可欠です。デジタル空間の情報だけでなく、リアル空間(現実)から情報を得る力が求められます。
鈴木敏恵の提唱するプロジェクト学習は、目の前の現実を学びのステージとします。現実をよりよくするためには、まず現実を知ることが必要です。
そのために、情報を見極める力、ファクトチェック力、クリティカルシンキング、現実直視力、コミュニケーション力が求められます。
【掲載・関連資料】
日本新聞協会プロジェクト
https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵(未来教育プロジェクト学習)
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【オープンソース教育思想】
キーワード: オープンソース教育思想/未来教育/教育思想
鈴木敏恵は、プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングなどを含む未来教育の思想や方法を、インターネットを通して公開し、誰もが参照できる形で提示しています。
それは、教育の理念や方法を特定の組織や制度の中に閉じるのではなく、社会全体に開かれた知として共有していくという理念によるものです。
その実践として、YouTube「未来教育ch」における約670本の動画はすべて非収益設定とされ、授業・研修・学習活動において自由に活用・共有できる形で公開されています。
また、公式サイトでは資料や情報を「未来教育ライブラリ」として提供しています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
鈴木敏恵公式サイト(未来教育ライブラリ)
https://suzuki-toshie.net/
YouTube「未来教育ch」
https://www.youtube.com/@suzuki-toshie
【課題】
キーワード:課題/課題発見/現実/目標/ギャップ/なんとかしたい/プロジェクト学習/鈴木敏恵
課題とは、課題解決と一体で成り立つ言葉です。課題とは、目標と現実のあいだにあるギャップです。
鈴木敏恵の著作では、プロジェクト学習における課題を、ソリューション、すなわち「なんとかしたい!」というもの、解決を要するものとして表現しています。
課題と願いは表裏一体です。「このままではいけない」「なんとかしたい」と感じるところに、課題があります。そこには、きわめて人間らしい、人間にしか果たせないことがあります。
課題は、単なる問題点ではなく、現実を直視し、よりよい未来へ向かうための出発点です。
プロジェクト学習では、課題とビジョンは表裏一体です。
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
【課題発見】
キーワード: 課題発見/問題発見/現実直視
課題発見とは、目の前の現実を直視し、「このままではいけない」「何とかしたい」と感じる事柄を見いだし、取り組むべきテーマとして捉えること。
鈴木敏恵が提唱する未来教育プロジェクト学習では、課題発見は第一段階であり、ここからビジョンとゴールが生まれ、学びが社会に向かって動き始めます。
【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習 : 看護師の実践力と課題解決力を実現する!』医学書院
鈴木敏恵(未来教育プロジェクト学習)
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【関係知】
キーワード: 関係知/関係性の知/Relational Knowledge
関係知とは、情報や出来事を単独で捉えるのではなく、それらの因果関係、相互関係、背景、文脈の中で理解する知のあり方です。鈴木敏恵は、未来教育において人と人、人と社会、人と環境の関係の中で意味を読み取ることを重視しており、この関係知は人間知性や空間知性とも深くつながる概念です。
【掲載・関連資料】https://suzuki-toshie.net/news/8170/
AIを超える人間の知性『空間知性』 意志ある学び ― 未来教育3.0
公式サイトhttps://suzuki-toshie.net/news/8170/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【キャリアビジョン】
キーワード: キャリアビジョン/将来像/キャリアデザイン
キャリアビジョンとは、単なる職業選択ではなく、自分は社会の中でどのように生き、何を実現したいのかを描く将来像です。鈴木敏恵は、未来教育においてキャリアを人生全体のビジョンとして捉え、プロジェクト学習やポートフォリオを通してその実現を支えることを重視しています。
【掲載・関連資料】
文部科学省初等中等教育局
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/09/27/1420506_016.pdf
国立国会図書館(書誌情報)
『キャリアストーリーをポートフォリオで実現する』日本看護協会出版会
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I025397055
『DXとポートフォリオで未来教育 : 対話でかなえる学びとキャリアのデザイン』
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032714784
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
図解|CP: Career Vision Project キャリアビジョン実現プロジェクト
公式サイト https://suzuki-toshie.net/news/7906/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【キャリア教育】
キーワード: キャリア教育/Career Education/進路教育
キャリア教育とは、進路選択の指導にとどまらず、自分の関心、得意、価値観、社会への貢献をふまえて人生の方向を構想する教育です。鈴木敏恵は、未来教育におけるキャリア教育を、プロジェクト学習を通して社会とつながりながら自分のビジョンを実現していく学びとして位置づけています。
【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
『キャリアストーリーをポートフォリオで実現する』日本看護協会出版会
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I025397055
『DXとポートフォリオで未来教育 : 対話でかなえる学びとキャリアのデザイン』
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032714784
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
図解|CP: Career Vision Project キャリアビジョン実現プロジェクト
公式サイト https://suzuki-toshie.net/news/7906/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
【教育の進化ー「指導」から「対話」へ】
キーワード:教育手法/指導/ティーチング/コーチング/対話コーチング/セルフコーチング
本概念および図は、鈴木敏恵による構想・分析・表現によるものです。
教育手法は、時代の変化とともに、
「コマンド(命令・指示)」→「ティーチング(知識伝達)」→「コーチング」→「対話コーチング」→「セルフコーチング」へと進化してきました。
この進化の中核にあるのが「対話」です。
対話を通して、学習者は自ら考え、判断し、行動する力を育んでいきます。
AI時代の教育においては、「自分で自分を成長させることができる学習者」を育てることが求められます。
そのために、対話コーチングからセルフコーチングへとつながる教育の在り方が重要となります。
本図は、この教育手法の進化と、その方向性を示したモデルです。
Amazon(書籍情報)
https://amzn.asia/d/08PV3HO5
【教育DX】
キーワード: 教育DX/教育デジタルトランスフォーメーション/Education DX
DXとは、デジタル技術やAIの導入によってこれまで当たり前だったものが根本的に変革すること。
教育DXとは、これまでの教育にデジタル技術やAIを活用することではありません。教育の価値観、考え方が全く新しくなることを指します。鈴木敏恵は、教育DXを単なるデジタル化ではなく、学習者が主体。与えられた学びから、「意志ある学び」への移行ー人間中心の教育変革として提唱、実装しています。
【掲載・関連資料】
▼ 早稲田大学 公式ページ(引用)
https://www.waseda.jp/fedu/edu/news/2025/10/20/19800/
【掲載・関連資料】
▼日本新聞協会[新聞科学研究所]:インタビュー掲載
『AI時代の教育・AIリテラシー|6つのスピリット』(2025年11月)
・https://np-labo.com/archives/episode/202511kiji-01
▼日本経済新聞「私見卓見」オピニオン欄
DXで『意志ある学び』の実現を(2023年10月18日)
・https://suzuki-toshie.net/news/3927/
▼東京書籍「教育情報」巻頭言
教育DXで「意志ある学び」を叶えよう!(2022年春号)
https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/ten_download/2022/2022048100/2022048100-01.pdf
▼医学書院「医学界新聞」
AI時代の看護教育—「意志ある学び」を実現するために(2017.4)AI時代の看護教育を、PBLとポートフォリオの観点から解説。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2017/PA03221_02
『DXとポートフォリオで未来教育 : 対話でかなえる学びとキャリアのデザイン』
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032714784
【教育DXーAI×情報×PBL】
キーワード: 教育DX/AI活用/情報活用/PBL
教育DX【AI×情報×PBL】とは、AIの活用、情報の活用、プロジェクト学習(PBL)を統合しながら教育を設計する考え方です。AIを単独のツールとして使うのではなく、情報を集め、考え、判断し、社会に役立つ成果を生み出すプロジェクト学習の中で活用することが重要になります。
未来教育では、AI、情報、PBLが相互に結びつくことで、学びが現実社会と結びつき、より深い理解と創造につながると考えられています。
【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
『DXとポートフォリオで未来教育 : 対話でかなえる学びとキャリアのデザイン』
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032714784
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
【空間知性】
キーワード: 空間知性/空間情報知性/Space Intelligence
空間知性とは、現実の空間にある関係や変化、意味を、
全体として感じ取り、統合し、新たな価値を生み出す人間の知性です。
鈴木敏恵がポストAI時代に提示した、新しい知の概念です。
AIは、過去と現在のデータから最適解を導き出します。
しかし人間は、未来のビジョンを描き、新しい価値を創造することができます。
空間知性とは、溢れるデータや環境という“物質”に、人間の意識・感性・意志という“命”を吹き込み、世界を意味ある関係として再構成する知性です。未来教育は、この空間知性を核に、新たな価値を創造する人間を育てていきます。
・ ・ ・
AI時代に求められるのは、与えられる人ではなく「つくれる人」です。
空間知性とは、まだ形になっていない構造を見抜き、意味ある形として構築する力でもあります。
つくるとはプロジェクトであり、人は他者と対話しながら、その構造を現実にしていきます。その軌跡がポートフォリオとなり、未来を実現する力へとつながります。ここに三位一体の未来教育が応えます。
【掲載・関連資料】
AIを超える人間の知性『空間知性』 意志ある学び ― 未来教育3.0
公式サイト https://suzuki-toshie.net/news/8170/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【現実直視】
キーワード: 現実直視/現実を見る力/Reality-Facing
現実直視とは、目の前で起きている現実、現場、社会の状況を自分の目で見つめ、そこから考え始める姿勢です。鈴木敏恵は、未来教育において学びのステージは常に現実にあるとし、現実直視を未来教育6つのスピリットの第一に位置づけています。
「6つのスピリット」は、現実直視・ビジョン・知の成果・事実・情報・意思決定・俯瞰という六つの指針から構成されています。 (未来教育ライブラリ〖鈴木敏恵〗意志ある学びでAI時代の教育を提唱)
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【考動知性】
キーワード:考動知性/思考/判断/行動/情報活用
考動知性とは、現実から情報を獲得し、考え、判断し、最適に行動することができる、心・頭・体が一体となった知性です。
行動(A)の質は、その背後にある思考(B)によって決まります。
行動だけを変えようとしても本質的な変化にはつながらず、正しく考えることができてはじめて、適切な行動が生まれます。
考動知性を高めるためには、「何をどう考えたのか」と「どのように行動したのか」を切り分けて捉え、思考と行動の関係を明確にすることが重要です。
その基盤となるのが「情報」です。
人は、現実から情報を得て、それをもとに思考し、判断し、行動へとつなげていきます。情報 → 思考 → 判断 → 行動、という一連のプロセスを適切に回す力こそが、考動知性です。この力は、プロジェクト学習において、現実から情報を獲得し、目的に向かって判断・行動する過程の中で育まれます。
Amazon(書籍情報)
https://amzn.asia/d/08PV3HO5
【ゴールシート】
キーワード: ゴールシート/ビジョン/ゴール/目標設定/キャリアビジョン/対話コーチング
ゴールシートとは、ビジョン(実現したい未来)とゴール(具体的な目標)を言語化し、プロジェクトの方向を明確にするための思考ツールです。
鈴木敏恵が提唱する未来教育プロジェクト学習では、学びや活動の出発点として「ビジョン」と「ゴール」を明確にすることが重要であり、そのための実践的な方法としてゴールシートが用いられます。
ゴールシートは、単なる目標設定ではなく、対話コーチングを通して
・自分の関心や得意
・現実の課題
・社会に役立つ成果
を結びつけながら、「課題」を「ビジョン」に昇華し、未来に向かうプロジェクトを設計するためのツールです。
教育現場だけでなく、キャリアデザインや組織の人材育成にも応用されています。
【掲載・関連資料】
■ ゴールシート
https://suzuki-toshie.net/news/5802/
■ ゴールシートDL
http://www.toshie-suzuki.net/14chiba/33goalsheet.pdf
■ ゴールシートの描き方:説明動画
【01】ゴールシートの書き方:キャリアビジョン実現プロジェクト
https://youtu.be/YgYJHTlUc20
【02】目標設定コーチング:「課題」を「ビジョン」に昇華する対話
https://youtu.be/3AnxoGJm_RU
【03】ビジョンとゴールを明確にする対話コーチング
https://youtu.be/3ZlF3Rr8zB0
【コンピテンシー】
キーワード: コンピテンシー/21世紀の学力/活用力/応用力/行動力
コンピテンシーとは、単に知識を持っていることではなく、得た知識やスキルを現実の課題解決に活かし、応用し、有効な行動へとつなげる力です。鈴木敏恵は早くから、これからの教育に必要なのは「知識がある」「わかった」「理解した」にとどまらず、意志・俯瞰・状況理解・知識やスキルを統合して、変化する現実の中で活用・応用・行動できる力であると示してきました。未来教育においては、このコンピテンシーを実現する方法として、プロジェクト学習とポートフォリオ活用が重視されています。
【掲載・関連資料】
21世紀の学力/コンピテンシー
https://suzuki-toshie.net/dl/footer/10-1.pdf
【再構築】
キーワード: 再構築
再構築とは、単なる作り直しや修正ではなく、これまで得た一つひとつの知の部材や根拠ある情報を、ビジョンとゴールのもとに再び論理的に組み立て直し、より価値ある知の成果へと高めることです。鈴木敏恵が提唱する未来教育プロジェクト学習では、再構築は学びを深化させる重要なフェーズとして位置づけられています。
【掲載・関連資料】
日本看護協会出版会[ポートフォリオで未来の教育]
https://www.jnapc.co.jp/html/upload/save_image/00219900.pdf
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習』医学書院
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010876934
[論文サイト]ポートフォリオ活用 「再構築」と「自己評価」/ 鈴木敏恵[編著]
https://cir.nii.ac.jp/crid/1970304959918981025
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【三位一体】
キーワード: 三位一体
三位一体とは、プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングの三つが一体となって学びを支える未来教育の基本構造です。鈴木敏恵は、この三つが相互に作用することで、学びが単なる知識の習得に終わらず、社会に役立つ知の成果へとつながると提唱しています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
【SEE図】
キーワード:オンライン学習/環境マネジメント/教育マネジメント/セルフマネジメント
SEE図とは、オンライン学習を成立させるための基盤として、「環境(Environment)」「教育(Education)」「セルフ(Self)」の三位一体のマネジメントを示した構想です。
Ⅰ 環境マネジメントでは、通信インフラやデバイス、映像・音声、空間など、学習を支える外的条件を整えます。
Ⅱ 教育マネジメントでは、カリキュラム設計やビジョン、ゴール、知のつながりなど、学びの質と方向性を構想します。
これらを支える基盤が、Ⅲ セルフマネジメントです。
オンライン学習では、学習者が自らの意志で学びに向かい、時間・思考・感情を整えることが求められます。
セルフマネジメントとは、自分を客観的に捉え、目的意識をもって学び続ける力です。
SEE図は、この三つのマネジメントを統合し、オンライン時代における「意志ある学び」を実現する実践モデルです。
【対話コーチング】
キーワード: 対話コーチング
対話コーチングとは、対話を通して相手の意志やビジョンを引き出し、学びと行動を支える教育的支援の方法です。鈴木敏恵は、対話コーチングを未来教育の重要な実践方法として提唱し、プロジェクト学習とポートフォリオを支える柱の一つに位置づけています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵公式サイト:対話コーチングとは
・https://suzuki-toshie.net/about-coaching/
【知の成果】
キーワード: 知の成果
知の共有とは、個人が得た知識、経験、実践の記録を他者と分かち合い、新たな理解や価値創造へとつなげることです。鈴木敏恵は、未来教育において学びは個人の中で完結するものではなく、ポートフォリオや対話を通して共有されることで、社会に役立つ知の成果へと発展すると考えています。
■ 実践事例
鳥取大学+県内6校 (鳥取県委託)|国立大学法人 北海道教育大学|埼玉県立常盤高等学校|墨田区立両国中学校|国際ティビィシィ小山看護専門学校|日本赤十字東北看護大学|東京都立広尾病院
東京都済生会中央病院|青梅市立総合病院|東御市民病院|福岡県教育センターほか https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【知の共有】
キーワード: 知の共有
知の共有とは、個人が得た知識や経験を他者と共有し、新しい知の創造へとつなげることを指します。ここにポートフォリオの存在が生きます。
鈴木敏恵は、学びは個人の知識の蓄積で終わるものではなく、共有されることで新しい価値を生み出すと示しています。
鈴木敏恵が提唱する未来教育では、プロジェクト学習やポートフォリオ、対話を通して知が共有され、そこから社会に役立つ知の成果が生み出されていくプロセスが重視されています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【デジタル教科書】
キーワード:デジタル教科書/電子教科書/教科横断検索/教育DX
デジタル教科書とは、デジタル環境上で教科書を活用し、必要な知識や情報にアクセスできる教材です。
鈴木敏恵は、デジタル教科書のレファレンス機能こそ【教育DXの核心】であると位置づけています。単なる閲覧ではなく、目的に応じて情報を獲得できる仕組みに本質があります。
実際に、医学書院「看護教育」のデジタル教科書では、約70冊を横断して検索できる環境が実現されています。
こうした仕組みを、教科・学年・学校種別を超えて拡張するシステムの構築を、国に提言しています。
この環境は、プロジェクト学習(PBL)において、必要な情報を自ら獲得し、思考・判断・行動へとつなげる基盤となり、「意志ある学び」を実現します。
【掲載・関連資料】
▼日本経済新聞[私見卓見]オピニオン欄
DXで「意志ある学び」の実現を(2023年10月18日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD253R60V20C23A9000000/
▼【デジタル教科書×PBL】The Future of Learners 10 × 鈴木敏恵
https://youtu.be/cXTqgGyiVjg
▼全教科を網羅し教科横断的に検索 デジタルポートフォリオ / PBL教員研修
https://suzuki-toshie.net/news/5911/
▼《重要》デジタル教科書(電子教科書)導入の教育関係者へ
https://suzuki-toshie.net/blog/archives/1715
▼【YouTube】PBLにデジタル教科書を活かす!(13:55)
https://youtu.be/IkTAGEwcJFM
▼デジタル教科書:[教科横断検索]機能ー日本と海外の比較
https://suzuki-toshie.net/news/6730/
▼【AI×教育DX】2『デジタル教科書』全教科横断検索──意志ある学びのために
https://suzuki-toshie.net/news/6702/
▼【AI×教育DX】3『デジタル教科書の未来』教育DXがもたらす新しい学びの形
https://suzuki-toshie.net/news/6706/
【人間知性】
キーワード: 人間知性
人間知性とは、現実の場で起きていることを感じ取り、関係や文脈、意味を読み取りながら判断し行動する人間固有の知性です。鈴木敏恵は、AIがデータ処理を得意とするのに対し、人間は一次情報や関係性をもとに現実を理解し未来を構想する知性を持つと考え、この力を重視しています。
【掲載・関連資料】
AIを超える人間の知性『空間知性』|意志ある学び ― 未来教育3.0
https://suzuki-toshie.net/news/8170/
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
【プロジェクト(PBL)学習】
キーワード:プロジェクト学習/PBL/未来教育プロジェクト学習
プロジェクト学習とは、ビジョンとゴールを明確にし、現実の課題解決に向かって知の成果を生み出す学びです。
一級建築士として現実社会のプロジェクトに豊富な経験を持つ鈴木敏恵が構想・提唱し、「未来教育プロジェクト学習」として教育に展開、社会実装されてきました。
この学びは、目の前の現実から課題を見出し、プロジェクトチームで解決策を構想し、実現可能なアウトカム(成果)を生み出すことを特徴とします。「何のために(目的)、何をやり遂げたいのか(目標)」が明確であるため、「意志ある学び」を実現します。
また、個人の関心や得意、内なる思いを出発点としながら、最終的には社会に役立つ「知の成果」を生み出すことを目指します。学びのステージは常に現実に置かれ、ビジョンとゴールに基づいて思考と行動を往還させながら進みます。
未来教育プロジェクト学習は、準備(課題発見)、ビジョン・ゴール、計画、情報・解決策、制作、プレゼンテーション、再構築、成長確認という8つの基本フェーズによって展開されます。
さらに、ポートフォリオと対話コーチングと一体となり、三位一体の教育実践として位置づけられています。
【動画講義】国立大学法人北海道教育大学ほか [プロジェクト学習の基本と実践] https://www.youtube.com/playlist?list=PLMBtxivqF_D7ZCxY8I88pPPdT7gvxW_01
■実践事例
意志ある学び―未来教育のプロジェクト学習は、学校・大学・看護教育・教員研修など全国の教育機関で実践されています。以下のページでは、その代表的な教育実践事例を紹介しています。
早稲田大学|鳥取大学+県内6校 (鳥取県委託)|国立大学法人 北海道教育大学|埼玉県立常盤高等学校|墨田区立両国中学校|国際ティビィシィ小山看護専門学校|日本赤十字東北看護大学|東京都立広尾病院
東京都済生会中央病院|青梅市立総合病院|東御市民病院|福岡県教育センターほか https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/
朝日小学生新聞
https://www.asahi.com/asagakuplus/article/asasho/15179904
京都市立伏見工業高等学校
https://www.youtube.com/watch?v=k0g4qvnGo8k
https://www.youtube.com/watch?v=wB9iQtyBJ2Y
【掲載・関連資料】
▼国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『プロジェクト学習の基本と手法 : 課題解決力と論理的思考力が身につく』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I023360615
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版,2017
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
▼未来教育ライブラリー
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習 : 看護師の実践力と課題解決力を実現する!』医学書院
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010876934
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【PBLとは】
キーワード:プロジェクト学習/PBL/Project Based Learning/未来教育プロジェクト学習
プロジェクト学習(PBL)とは、学習者自身がビジョン(目的)とゴール(目標)を明確に持ち、現実に向き合いながら未来に向かって進める学びです。単なる知識の習得ではなく、学びの成果として「他者に役立つ知の成果(アウトカム)」を生み出すことを特徴とします。
鈴木敏恵は、この学びを「未来教育プロジェクト学習」として提唱し、学びの出発点を現実に置きながら、意志を持って価値創造へとつなげていく教育として実践してきました。
【PBLの課題とは】
キーワード:課題発見/自分ごと/社会的課題/問題意識
プロジェクト学習における課題とは、「自分ごと」でありながら「社会的課題」でもあるものです。すなわち、自分の内側から生まれる関心や違和感と、社会の中で解決が求められている事柄が重なり合うところに課題が存在します。
課題とは「なんとかしたい」という意志の表れであり、与えられるものではなく、自ら見出すものです。この課題の質が、その後の学びの深さと価値を大きく左右します。
【PBLの基本フェーズと身につく力】
キーワード:8フェーズ/プロセス/課題発見/計画/実行/自己肯定感
プロジェクト学習は、準備(課題発見)から始まり、ビジョン・ゴール、計画、情報収集と解決策の検討、制作、プレゼンテーション、再構築、成長確認という8つの基本フェーズで構成されます。
このプロセスを通して、現実を直視する力、目的を設定する力、計画力、情報活用力、創造力、表現力、改善力、そして自己を俯瞰する力などが統合的に育まれます。
【PBL × 対話コーチング】
キーワード:対話コーチング/リフレクション/内省/意思決定/伴走支援
対話コーチングとは、学習者の思考や経験を言語化し、意味づけを行い、次の行動へとつなげるための関わりです。プロジェクト学習においては、各フェーズでの意思決定や振り返りを支える重要な要素となります。
「何のために行うのか」「誰のためなのか」「この経験から何を得たのか」などの対話を通して、学びは単なる体験にとどまらず、自分の内側に統合されていきます。
鈴木敏恵は、プロジェクト学習・ポートフォリオ・対話コーチングを三位一体のものとして位置づけ、これらが結びつくことで「意志ある学び」が実現するとしています。
【PBL プロジェクト学習の活動と身につく力】
キーワード:実践活動/体験学習/コミュニケーション/協働/現場
プロジェクト学習では、教室の中だけで完結せず、現場に出て人と関わり、情報を獲得し、試行錯誤しながら解決策を形にしていきます。
その過程において、他者と力を合わせ新たな価値を創造する力、状況を読み取る力、現実から学ぶ力、コミュニケーション力など、実社会で求められる力が実践的に身についていきます。
【PBL × デジタルポートフォリオ】
キーワード:ポートフォリオ/デジタルポートフォリオ/学習記録/可視化/AI活用
デジタルポートフォリオとは、学びの過程や成果を記録し、蓄積し、振り返るための基盤です。テキスト、画像、動画、音声など多様な情報を統合し、学びの軌跡を可視化します。
AI時代においては、ポートフォリオは単なる記録ではなく、思考や意思決定の過程を俯瞰し、次の行動へとつなげる重要なツールとなります。プロジェクト学習とポートフォリオは一体となって機能します。
【PBL プロジェクト学習の「知の成果」例】
キーワード:知の成果/アウトカム/提案/社会貢献/価値創造
プロジェクト学習のゴールは、単なる成果物ではなく、「他者に役立つ知の成果」です。例えば、提案書、行動プラン、ガイドブック、教材、地域への提言など、社会に価値をもたらす形で表現されます。
これらの成果は、学習者自身の成長だけでなく、周囲や社会に具体的な影響を与えるものとなります。
【PBLで身につく力】
キーワード:非認知能力/問題解決力/意思決定力/表現力/自己成長
プロジェクト学習を通して身につく力は多岐にわたります。課題を見出す力、目的を設定する力、計画し実行する力、情報を活用する力、他者と協働する力、そして自分自身を振り返り成長させる力です。
特に重要なのは、AIや情報に支援されながらも、最終的に自ら判断し行動する「意思決定力」です。これらの力は、これからの社会を生きるための基盤となります。
【プロジェクト学習(PBL)の成功例】
キーワード:プロジェクト学習/PBL/対話コーチング/実証研究/学習成果
鈴木敏恵は、国立大学法人北海道教育大学 教員養成課程において、約600名規模のオンライン講義として対話的プロジェクト学習(PBL)を実施しました。
本実践では、「自分の好きや得意を活かした教育活動ができる教師になる」というビジョンをもとに、自らの学びを設計するPBLが展開されました。
その成果として、学生の教職志向の向上が確認され、以下のような主体的成長が確認されています。学術研究として査読付き論文に掲載されています。
さらに、看護教育においても、「意志ある学びー未来教育プロジェクト学習」の実践により11年ぶりに国家試験において全員合格という成果をあげています。
【実績・根拠】
『 教職志向を高めた 対話的 PBL― 教師を目指すビジョンと未来への学びデザイン』
(高等教育ジャーナル:高等教育と生涯学習 第31号, pp.37–46)
対話を中心とした学習設計により、学生は自らのビジョンを明確にし、主体的に学びをデザインする力を獲得していくことが確認されています。
以下のような主体的成長が確認されています。
・自分の未来への想像力:71.6%向上
・ビジョンを描く心:71.4%向上
・目標を具体化する力:61.0%向上
・思考し行動を生み出す力:66.9%向上
・教員を目指す意識:62.5%向上
【掲載・関連動画】
Gakken 教育ジャーナル[学校の先生になりたいが高まった]
https://suzuki-toshie.net/news/4606/
教職志向を高めたPBL
https://youtu.be/BNe9xW5vW7A
看護教育における成果(国家試験全員合格)
https://www.youtube.com/watch?v=T_ux_25hMCo
【PBLー基本7モデル】
キーワード:PBL/プロジェクト学習/7モデル/LP/SP/CP/AP/UP/GP/PP2
PBL―基本7モデルとは、AI時代において人間が人間としての知性と行動を高めていくための成長プロジェクトの実践モデルです。鈴木敏恵が2000年より提唱し、書籍や講演を通じて展開され、現在では多くの学校や社会機関で実装されています。
本モデルは、「自己」を基盤としながら、個人から他者、組織、社会へと段階的に広がっていくプロジェクトの構造を示します。
最初にPP2(パーソナルポートフォリオ)で「自分」を認識し、LP(ライフプロジェクト)・SP(セーフティプロジェクト)において〈生きる・守る〉という基盤的なセルフマネジメントと自律(判断×行動)を高めます。次にCP(キャリアビジョンプロジェクト)で未来を描き、方向性を定める思考を身につけます。
さらにAP(アウェアネス・アクションプロジェクト)では、他者との関係の中で自分が果たせる役割を認識し、行動へとつなげます。UP(ユナイトプロジェクト)では、組織の中で個を活かしながら全体のビジョン実現へと関わり、その営みはGP(グローカルプロジェクト)として公共・地域・世界へと広がっていきます。
本モデルは、個→他者→組織→社会へと拡張していくプロジェクト学習の実践構造を示すものです。
① LP:ライフ・プロジェクト Life Project (健康・生きる基盤)
ライフプロジェクトとは‥「自分の生活・身体・心をより良くする」ことをテーマにしたPBL。自分自身を観察し、ありたい姿を描き、現実と照らし合わせて課題を見つけ、根拠ある行動で改善します。セルフマネジメント力や内面の軸を育て、人生を主体的にデザインする力を磨きます。
https://suzuki-toshie.net/news/7955/
② SP:セーフティ・プロジェクト Safety Project (危機:命と現実)
セーフティ・プロジェクトとは、現実の空間に満ちている情報を読み取り、その人がすでに持っている意志・生きる力・身体的・社会的な可能性を生かしながら、自分で判断し、行動できる状態を取り戻していくためのプロジェクトです。
https://suzuki-toshie.net/news/8107/
③ CP:キャリアビジョン実現プロジェクト Career Vision Project (未来設計)
キャリアビジョン実現・プロジェクトとは自分の「なりたい未来」を具体的に描き、それを実現するための「学びデザイン」をするPBL。学校のカリキュラム全体を俯瞰して必要なものを考える、だけでなく地域の社会資源からも学びに有効な情報獲得をします「夢を行動で形にする」PBL。
https://suzuki-toshie.net/news/7906/
④ AP:アウェアネス・アクション・プロジェクトAwareness–Action Project (気づきと行動のPBL)
「アウェアネス・アクション・プロジェクト」とは、他者の状況に関心を向け、現実の中から課題を見つけ出し、解決策を判断と行動として設計・提案するプロジェクト学習です。
https://suzuki-toshie.net/news/7923/
⑤ UP:ユナイト・プロジェクト Unite Project (個人と組織)
ユナイト・プロジェクトは、 一人一人がビジョンを持って自己成長を願う結果、組織が生き生きとする」という明確な思想を中核に据えたPBLモデルです。このプロジェクトが目指しているのは、一人ひとりが自分自身のビジョンを持ち、そのビジョンが対話によって共有され、個の思いが共鳴することで、結果として組織全体の判断と行動が自然に揃っていく。そのプロセスそのものが、UPの本質です。個のビジョンが共鳴し、組織が動き出すことが狙い。
https://suzuki-toshie.net/news/8114/
⑥ GP:グローカル・プロジェクト Glocal Project (公共・地域)
グローカル・プロジェクトとは、地域という具体的な現実空間を舞台に、公共性をもった課題に向き合い、行動によって社会に貢献していく PBL です。一人ひとりが培ってきた意志や専門性、経験を起点に、地域の人・組織・制度と関わりながら、現実に即した解決策を構想し、実装していきます。パブリックな視点と責任を育み、個人のプロジェクトを公共の価値へと昇華させる学びの最終段階です。
https://suzuki-toshie.net/news/8116/
⑦ PP² :パーソナルポートフォリオ Personal Portfolio (自分・意志)

自分の好きなこと、関心あること、資質や才能、そして、何を大切にしているのかを一元化するポートフォリオをつくるプロジェクトです。自己の内的な蓄積です。人は、プロジェクトに取り組むことで現実と向き合い、判断し、行動し、その結果から学びを得ます。その基盤となるのが、パーソナル・ポートフォリオです。
https://suzuki-toshie.net/news/8120/
【プロジェクト学習(PBL)と探究学習の違い】
キーワード:プロジェクト学習/PBL/探究学習/課題解決学習/ビジョン/アウトカム
プロジェクト学習(PBL)と探究学習は、いずれも主体的な学びとして語られますが、その本質は異なります。
「探究」とは、物事の本質や真相を深くさぐり続ける営みです。
必ずしも明確なゴールを持つものではなく、「探究し続けること」そのものに価値があります。
一方、「プロジェクト」は、ビジョンやミッションをもとに、未来に向けて構想し、現実の中で実現していく活動です。
そこには必ずゴールが存在し、他者や社会との関係の中で進行し、最終的には「成果(アウトカム)」を生み出します。
このように、
探究=本質を追求し続ける内的な営み
プロジェクト=ビジョンを現実にする外的な実践
という違いがあります。
どちらも価値ある営みですが、曖昧にせず、言葉が持つ本来の意味や世界観に誠実であることが、教育の質を高めます。
| 観点 | プロジェクト学習(PBL) | 探究学習 |
|---|---|---|
| 出発点 | 現実にある課題・状況 | 興味・関心・疑問 |
| 目的 | ビジョンを実現すること | 本質を深く理解すること |
| ゴール | 明確に設定される(成果・アウトカム) | 必ずしも明確ではない(継続的) |
| 活動の性質 | 実現・創造(現実に働きかける) | 探索・深化(理解を深める) |
| 成果 | 社会に役立つ「知の成果」 | 学びの過程や理解の深化 |
| 時間軸 | 期限・計画に基づく | 比較的自由で継続的 |
| 意思決定 | 必須(選択と判断の連続) | 相対的に少ない |
| 情報活用 | 多面的・一次情報を重視 | 文献・資料中心になりやすい |
| 学びのステージ | 現実世界(リアル) | 思考・認識の世界 |
| 本質 | ビジョンを現実にする学び | 本質を探り続ける学び |
【関連資料】
『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
探究学習とプロジェクト学習(PBL)の違い
https://suzuki-toshie.net/news/5397/
探究学習とプロジェクト学習(PBL)/プロジェクト型学習との違い
https://suzuki-toshie.net/news/6187/
【俯瞰】
キーワード: 俯瞰
俯瞰とは、自分や状況を一段高い視点から見渡し、全体の関係や意味を理解する姿勢を指します。
鈴木敏恵はAI時代の教育論の中で、人間が判断するために重要な視点として「俯瞰」を提示しています。俯瞰とは、自分や状況を一段高い視点から見渡し、全体の関係や意味を捉えることです。鈴木敏恵は、AI時代の教育において、ポートフォリオを通して自分の学びや判断を俯瞰することを重視し、これを未来教育6つのスピリットの一つとして位置づけています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
【ビジョン】
キーワード: ビジョン
ビジョンとは、現実を直視したうえで、未来に実現したい姿や方向を描く構想です。鈴木敏恵が提唱する未来教育では、ビジョンは行動や学びの出発点であり、プロジェクト学習を動かす根幹の力として、未来教育6つのスピリットの一つに位置づけられています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【PBLマトリックス】
PBLマトリックスとは、鈴木敏恵が提唱・設計する、未来教育プロジェクト学習の構造モデルです。プロジェクト学習の8つの基本フェーズを軸に、情報活用、AI活用、ポートフォリオ、対話コーチングなどの教育要素を体系的に整理し、学びを可視化・設計・実践するための未来教育プラットフォームです。
【掲載・関連資料】
公式サイト https://suzuki-toshie.net/news/7197/
【ポートフォリオ】
キーワード: ポートフォリオ
ポートフォリオとは、単なる記録や作品集ではなく、自分の経験、成果、学びの過程、判断の軌跡を整理し、成長や意志を可視化する方法です。鈴木敏恵は、ポートフォリオをプロジェクト学習と対話コーチングを支える重要な柱として提唱し、未来の行動へつなげる学びの基盤と位置づけています。
【動画講義】ポートフォリオ の作り方と活用 https://www.youtube.com/watch?v=KC6l_WVUBUE&list=PLMBtxivqF_D7mIA4gtYnQXrREWzkmWylH
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習』医学書院
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010876934
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【ポートフォリオで未来の教育】
キーワード:ポートフォリオ/未来教育/教育者育成/指導者育成
『ポートフォリオで未来の教育 ― 次世代の教育者・指導者のテキスト』は、鈴木敏恵による、次世代の教育を担う教育者・指導者のための実践的テキストです。
本書では、ポートフォリオを単なる評価ツールではなく、学び・成長・キャリアを統合的にデザインする基盤として位置づけています。
ポートフォリオを活用することで、学習者は自らの目的やビジョンを明確にし、現実から情報を獲得しながら、思考・判断・行動を積み重ねていくことが可能になります。
また、教育者にとっては、学習者一人ひとりの成長過程を可視化し、対話を通して支援するための重要な方法論となります。
本書は、学校教育のみならず、看護教育や人材育成の分野においても活用されており、ポートフォリオとプロジェクト学習を融合した未来教育の実践を体系的に示しています。
Amazon(書籍情報)
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【未来教育】
【未来教育】(最終確定版)
キーワード:未来教育/意志ある学び/プロジェクト学習(PBL)/ポートフォリオ/対話コーチング/AI時代の教育/人間中心の教育/ビジョン/意思決定/空間知性
未来教育とは、自らの意志で未来をつくる力をかなえる教育です。
ここに、意志ある学びを実現するプロジェクト学習(PBL)を核とするポートフォリオ、対話コーチングによる三位一体が応えます。
人間は、これまで・今・これからという時間の流れの中で意味を見出しながら生きています。未来教育は、この人間の本質に基づき、自らの意志で何を実現したいのかを明確にし、ビジョン(目的)を胸に未来へ向かいます。
その実践においては、現実の中で関係を読み取り、ゴール(具体的な目標)を定め、他者に役立つ「知の成果」を生み出します。
未来教育は、AI時代において人間が主体となって未来を創造するための人間中心の教育であり、「空間知性(人間知性)」を現実の中で発揮する教育として、教育・医療など多様な分野で実践されています。
(*空間知性とは:https://suzuki-toshie.net/news/8170/)
未来教育ー7つのPBLモデル https://suzuki-toshie.net/news/8126/
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【未来教育デザイン】
未来教育デザインとは、鈴木敏恵が構想・設計する、未来教育の創造、カリキュラム、学習モデル、実践システム、教材構造などを含む教育設計の総称です。
鈴木敏恵は、1997年9月1日以来、この理念と実践を継続して提示してきました。
それは単なる授業案や教材作成ではなく、人間が意志をもち、ビジョンを描き、現実を直視し、知の成果を生み出すために、教育の構造そのものを構想・設計する実践思想です。
【掲載・関連資料】
文部科学省
新たな看護師等養成カリキュラムに対応した
指導の手引き作成のための検討会 構成員名簿
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/kango/20211111-mxt_koukou01-3.pdf
プロフィール|未来教育ライブラリ
https://suzuki-toshie.net/profile/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話〖鈴木敏恵〗公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
*「未来教育デザイン」は、鈴木敏恵のオフィスが商標登録している名称です。
【未来教育デザイナー】
未来教育デザイナーとは、鈴木敏恵に対して公的資料や大学公式ページ等で用いられてきた実践的肩書きであり、未来教育の理念を、構想・設計・実装へと結びつける立場を表す名称です。
この呼称は、2003年の内閣府(防災担当)『広報ぼうさい』において「未来教育デザイナー、一級建築士 鈴木敏恵」と明記され、2025年の早稲田大学公式ページでも「シンクタンク未来教育ビジョン代表、一級建築士、未来教育デザイナー」と紹介されています。
鈴木敏恵は、教育、医療、看護、防災、人材育成など多様な領域で、プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話を融合した次世代教育を提唱・実践してきました。未来教育デザイナーという肩書きは、教育を語るだけでなく、学びのビジョン、カリキュラム、学習モデル、教材構造、学習環境までを一体として設計し、社会実装してきた歩みを示す名称です。
【掲載・関連資料】
内閣府(防災担当)
『広報ぼうさい』2003年7月号 No.16
https://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/pdf/kouhou016.pdf
早稲田大学 教育学部 教育会
「自分らしさが活きる『意志ある学び』をどう支える?
―ポートフォリオ×自尊感情×キャリアデザイン―」
https://www.waseda.jp/fedu/edu/news/2025/10/20/19800/
文部科学省
新たな看護師等養成カリキュラムに対応した
指導の手引き作成のための検討会 構成員名簿
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/kango/20211111-mxt_koukou01-3.pdf
【未来教育ch】
キーワード:未来教育ch/YouTube/AI時代の教育/プロジェクト学習/ポートフォリオ/対話コーチング
未来教育chとは、鈴木敏恵が運営するYouTubeチャンネルです。AI時代の教育、プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングなどを、動画で具体的に解説・共有しています。チャンネル登録者数569人、動画701本を公開しており、授業や研修でも活用できる実践的な内容を広く発信しています。
また、毎朝6時にはYouTubeショートを継続的に発信し、日々の学びや気づきを社会に開いています。本キーワード辞書とあわせて活用することで、概念理解と実践の両面から、意志ある学びを具体化していくことができます。
【未来教育chの動画はすべて非収益設定です】
授業・研修・学習活動に、安心してご活用ください。URLはそのまま共有できます。
*チャンネル登録者数 569人・動画 701本(2026年4月現在)
▼未来教育ch[AI×未来教育]
https://www.youtube.com/@suzuki-toshie
【未来教育① LP:ライフ プロジェクト】(健康・生きる基盤)
■ 実践事例
■YouTube動画 【健康ポートフォリオ】健康(高齢者 独居 自己管理)ライフポートフォリオ/しまね高齢者
https://youtu.be/JKxDrcoOLdQ
https://miraikyouiku.jugem.jp/?eid=3559
■YouTube動画 【ライフポートフォリオ】(教師)
https://youtu.be/HTix_k-6apg
■YouTube動画【ライフポートフォリオ】健康プロジェクト/島根県立中央病院看護師
https://youtu.be/n75DrAn5w1g
■YouTube動画【ACPにポートフォリオを活かそう!】東京都済生会中央病院 副院長兼看護部長
https://youtu.be/-wK9SQdD9Nc
ポートフォリオ:医療に活かす『ライフポートフォリオで意志ある患者』実現(2006)医学書院 著:鈴木敏恵
https://miraikyouiku.jugem.jp/?eid=5901
“ACP”- 人間の尊厳を守る「ポートフォリオ」
https://miraikyouiku.jugem.jp/?eid=5249
ライフプロジェクトLP:Life Project とは‥「自分の生活・身体・心をより良くする」ことをテーマにしたPBL。自分自身を観察し、ありたい姿を描き、現実と照らし合わせて課題を見つけ、根拠ある行動で改善します。セルフマネジメント力や内面の軸を育て、人生を主体的にデザインする力を磨きます。
https://suzuki-toshie.net/news/7955/
【未来教育② SP: セーフティ プロジェクト】(危機:命と現実)
セーフティ・プロジェクト Safety Project とは、現実の空間に満ちている情報を読み取り、その人がすでに持っている意志・生きる力・身体的・社会的な可能性を生かしながら、自分で判断し、行動できる状態を取り戻していくためのプロジェクトです。
実践事例
https://www.youtube.com/watch?v=qHwBnvQ1OxU
墨田区立両国中学校
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-01/
https://www.youtube.com/watch?v=XUDTDgEvELk
朝日小学生新聞
https://www.asahi.com/asagakuplus/article/asasho/15179904
京都市立伏見工業高等学校
https://www.youtube.com/watch?v=k0g4qvnGo8k
https://www.youtube.com/watch?v=wB9iQtyBJ2Y
「防災 プロジェクト学習」とは
https://www.youtube.com/watch?v=lCyRzF8fP9o
https://suzuki-toshie.net/news/8107/
【未来教育③ CP: キャリアビジョン実現プロジェクト】(未来設計)
キャリアビジョン実現・プロジェクト Career Vision Project とは自分の「なりたい未来」を具体的に描き、それを実現するための「学びデザイン」をするPBL。学校のカリキュラム全体を俯瞰して必要なものを考える、だけでなく地域の社会資源からも学びに有効な情報獲得をします「夢を行動で形にする」PBL。
実践事例;
https://suzuki-toshie.net/news/7906/
【未来教育④ AP: アウェアネス・アクション プロジェクト】(気づきと行動のPBL)
「アウェアネス・アクション・プロジェクト Awareness–Action Project」とは、他者の状況に関心を向け、現実の中から課題を見つけ出し、解決策を判断と行動として設計・提案するプロジェクト学習です。
■ 実践事例
https://suzuki-toshie.net/news/7923/
【未来教育⑤ UP:ユナイト・プロジェクト】(個人と組織)
ユナイト・プロジェクト Unite Project は、 一人一人がビジョンを持って自己成長を願う結果、組織が生き生きとする」という明確な思想を中核に据えたPBLモデルです。このプロジェクトが目指しているのは、一人ひとりが自分自身のビジョンを持ち、そのビジョンが対話によって共有され、個の思いが共鳴することで、結果として組織全体の判断と行動が自然に揃っていく。そのプロセスそのものが、UPの本質です。個のビジョンが共鳴し、組織が動き出すことが狙い。
■ 実践事例
東京都立広尾病院
https://www.youtube.com/watch?v=CPKeZUeAoIw&list=PLMBtxivqF_D787YFlVdcHtsFNl9K8cCSy&index=6
[ビジョン研修から始めよう!]ポートフォリオで一人ひとりの願いと成長を支援する組織づくり( 西川病院)
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-07/
【青梅市立総合病院‐未来教育イノベーション 2023】
https://www.youtube.com/watch?v=X4aFXcBDb60&t=10441s
東京都済生会中央病院
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-09/
東御市民病院
https://www.youtube.com/watch?v=4dHq-W9oQEw
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-14/
https://suzuki-toshie.net/news/8114/
【未来教育⑥ GP:グローカル・プロジェクト】(公共・地域)
グローカル・プロジェクト Glocal Project とは、地域という具体的な現実空間を舞台に、公共性をもった課題に向き合い、行動によって社会に貢献していく PBL です。一人ひとりが培ってきた意志や専門性、経験を起点に、地域の人・組織・制度と関わりながら、現実に即した解決策を構想し、実装していきます。パブリックな視点と責任を育み、個人のプロジェクトを公共の価値へと昇華させる学びの最終段階です。
https://suzuki-toshie.net/news/8116/
■ 実践事例
国立大学法人千葉大学
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000015177.html
|全国高校生体験活動顕彰R5年度|主催:国立青少年教育振興機構
代々木で昨日も令和7年度全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラム」
https://youtu.be/Ayd11bG-59M?si=hKDcXkps6MxeU7fJ
地域の社会資源を活用
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-12/
【早稲田大学講演】地域の商店街
https://www.youtube.com/watch?v=ogt7ZJTu8FE&t=6s
【掲載・関連資料】
図解|GP:Glocal Project グローカル・プロジェクト(公共・地域)
https://suzuki-toshie.net/news/8116/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話 公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【未来教育⑦ PP² :パーソナルポートフォリオ】(自分・意志)
パーソナルポートフォリオ Personal Portfolio 自分の好きなこと、関心あること、資質や才能、そして、何を大切にしているのかを一元化するポートフォリオをつくるプロジェクトです。自己の内的な蓄積です。人は、プロジェクトに取り組むことで現実と向き合い、判断し、行動し、その結果から学びを得ます。その基盤となるのが、パーソナル・ポートフォリオです。
https://suzuki-toshie.net/news/8120/
■ 実践事例
[意義・価値]早稲田大学講演
https://www.youtube.com/watch?v=ogt7ZJTu8FE&t=6s
実践事例[ポートフォリオの作り方]
小中学生・教師・大学教授・看護師
https://www.youtube.com/watch?v=rGASExyaNfs&t=2501s
https://www.youtube.com/watch?v=AT__dUl45fg&t=603s
医師を目指す 中学生
https://www.youtube.com/watch?v=WXKcWEqrOUU&t=378s
【未来教育インフォメーション】
未来未来教育インフォメーションとは、鈴木敏恵が発信している、未来教育に関する理念、哲学、講演、活動、掲載情報、告知などの総合的な情報発信です。
【未来教育オンライン講座】
未来教育オンライン講座とは、鈴木敏恵が教育者や専門職に向けて開催している、未来教育、プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングなどを学ぶためのオンライン講義・セミナーです。
公式サイト https://www.mm-miraikyouiku-onlinecourse.com/
【未来教育シート】
未来教育シートとは、鈴木敏恵が構想・設計し、教育実践のために公開している思考整理シート、講義資料、実践支援ツールの総称です。未来教育の考え方を具体的な行動や授業設計につなげるための支援素材として位置づけられます。
【未来教育シンクタンク】
未来教育シンクタンクとは、鈴木敏恵が代表を務める、未来教育の研究、実践、発信を行う拠点です。教育・医療・社会の現場をつなぎながら、人間中心の未来教育を構想し、社会へ提案する活動を行っています。
【掲載・関連資料】
公式サイト https://mirai-kyoiku.net/
【未来教育DAO】
来教育DAOとは、鈴木敏恵が提唱する未来教育の理念を共有し、ともに学び、実践し、広げていく人々による分散型コミュニティ構想です。
【未来教育ビジョン】
未来教育ビジョンとは、鈴木敏恵が代表を務めるシンクタンクの名称であると同時に、未来教育の理念と方向性を社会に示す構想でもあります。
【未来教育プロジェクト】
キーワード: 未来教育プロジェクト
未来教育プロジェクトとは、鈴木敏恵が提唱する未来教育の理念を、学校、医療、地域、社会のさまざまな場で実践し、広げていく取り組みです。プロジェクト学習、ポートフォリオ、対話コーチングを柱とし、社会に役立つ知の成果を生み出す学びを実装する活動です。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【未来教育プロジェクト学習】
キーワード: 未来教育プロジェクト学習
未来教育プロジェクト学習とは、個人の関心や得意、心の声から出発しながら、最終的には社会に役立つ知の成果を生み出すことを目指す、鈴木敏恵提唱の学習方法です。現実から課題を見いだし、ビジョンを描き、計画し、情報を活用し、制作、発表、再構築、振り返りへと進む8つの基本フェーズによって展開されます。【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習』医学書院
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010876934
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
【未来教育メールマガジン】
未来教育メールマガジンとは、鈴木敏恵が発行している未来教育の思想・活動を伝えるメール配信媒体です。
公式サイト https://suzuki-toshie.net/blog/
【未来教育ライブ】
未来教育ライブとは、鈴木敏恵が行う講演・オンライン配信・ライブ型教育イベントの名称です。
【未来教育ライブラリ】
未来教育ライブラリとは、鈴木敏恵が提唱する未来教育の思想・実践・資料を集約した公式サイトです。
公式サイト https://suzuki-toshie.net/
【メタ認知】
キーワード: メタ認知
メタ認知とは、自分の思考、判断、行動の状態を客観的に捉え、理解する認知の働きです。鈴木敏恵は、未来教育においてポートフォリオを通して自分の学びや変容を俯瞰することを重視しており、この自己理解の力を重要な学びの要素として位置づけています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【役立つ知】
キーワード: 役立つ知
役立つ知とは、学びによって得た知識や理解が、自分の中にとどまらず、他者や社会に価値をもたらす形で生かされる知です。鈴木敏恵は、未来教育において学びのゴールを知識の所有ではなく、社会に役立つ知の成果の創出に置いており、その基盤となる知のあり方を「役立つ知」と捉えています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【UP:ユナイト・プロジェクト】
キーワード: UP/ユナイト・プロジェクト/Unite Project
UP(ユナイト・プロジェクト)とは、一人ひとりが自分のビジョンを持ち、その意志が対話によって共有され、個の成長と組織の活性化をともに実現していくPBLモデルです。鈴木敏恵が提唱する未来教育プロジェクト学習の一つであり、個のビジョンの共鳴が組織の判断と行動を生み出すことを重視しています。
■ 実践事例:
東京都立広尾病院
https://www.youtube.com/watch?v=CPKeZUeAoIw&list=PLMBtxivqF_D787YFlVdcHtsFNl9K8cCSy&index=6
[ビジョン研修から始めよう!]ポートフォリオで一人ひとりの願いと成長を支援する組織づくり( 西川病院)
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-07/
【青梅市立総合病院‐未来教育イノベーション 2023】
https://www.youtube.com/watch?v=X4aFXcBDb60&t=10441s
東京都済生会中央病院
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-09/
東御市民病院
https://www.youtube.com/watch?v=4dHq-W9oQEw
https://suzuki-toshie.net/mirai-kyoiku/case-14/
【掲載・関連資料】
UP:Unite Project ユナイト・プロジェクト(個人と組織)
https://suzuki-toshie.net/news/8114/
鈴木敏恵(未来教育プロジェクト学習)
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【夢ファイル】
キーワード: 夢ファイル
夢ファイルとは、自分の夢、目標、関心、学びの過程を記録し、未来への方向を可視化するためのポートフォリオです。鈴木敏恵が、子どもや学習者が自分の意志やビジョンを形にする方法として提唱してきたものであり、未来教育におけるポートフォリオ実践の原点の一つです。
【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『夢ファイル』
鈴木敏恵公式サイト
https://suzuki-toshie.net/
【4つの修得知と成長ツリー】
キーワード:知識・スキル/知性・精神/コンピテンシー/ビジョン力/成長モデル
「4つの修得知と成長ツリー」とは、人が成長していく過程を、
A・B・C・Dの4つの知の修得と、その積み重なりとして構造化したモデルです。
A:知識・スキル(学ぶ力・基礎的知識)
B:知性・精神(人間性・思考・価値観)
C:コンピテンシー(実践力・行動力)
D:ビジョン力(未来を描き実現する力)
この4つは独立したものではなく、相互に関係しながら発達します。
成長ツリーは、人の成長を時間軸で捉え、
知識の習得にとどまらず、知性・実践・ビジョンと一体で成長するプロセスを示しています。
本モデルは、教育の目的を「知識の獲得」から「人間としての成長」へと拡張する指針を示しています。
図【成長ツリーと4つの修得知モデル】
図【現実をステージに教科を統合[プロジェクト学習とポートフォリオ]実践モデル】
【掲載・関連資料】
文部科学省 初等中等教育局
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/kango/20211111-mxt_koukou01-3.pdf
現実をステージに「教科を統合」 ―5年間を見通した段階的[プロジェクト学習] 実践モデル
https://suzuki-toshie.net/dl/footer/20260114.pdf
医学書院「医学界新聞」インタビュー
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2017/PA03221_02
【ライフプロジェクト】
キーワード: ライフプロジェクト
ライフプロジェクトとは、自分の人生そのものを一つのプロジェクトとして捉え、ビジョンを描き、その実現に向けて学びと行動を重ねていく取り組みです。鈴木敏恵は、未来教育において学びを学校内に閉じず、人生全体を通して社会に役立つ知の成果へとつなげる実践として、この考え方を重視しています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【リフレクション】
キーワード: リフレクション
リフレクションとは、経験や行動を対話を通して意味づけながら振り返り、次の行動へとつなげるプロセスです。鈴木敏恵は、未来教育において学びは行動と振り返りの循環によって深まると考え、このリフレクションを重要な要素として位置づけています。鈴木敏恵の未来教育では、ポートフォリオを通して経験を整理し、対話を通して意味を深めることで、学びを次の行動へとつなげていきます。このような振り返りのプロセスがリフレクションとして位置づけられています。
【掲載・関連資料】
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『ポートフォリオとプロジェクト学習』医学書院
未来教育プロジェクト学習
https://suzuki-toshie.net/about-project-based-learning/
【リフレーミング】
キーワード: リフレーミング
リフレーミングとは、物事の見方や捉え方の枠組みを変えることで、新しい意味や可能性を見いだす思考の方法です。鈴木敏恵は、未来教育において現実の課題を異なる視点から見直すことで、新しい発想や解決策、より価値ある知の成果が生まれると考え、対話や振り返りの中でこの思考を重視しています。対話やポートフォリオによる振り返りの中で行われ、学びを深化させる重要なプロセスとして位置づけられています。
【掲載・関連資料】
AI時代の羅針盤|未来教育【6つのスピリット】
https://suzuki-toshie.net/news/7274/
AI時代の羅針盤|PBL×ポートフォリオ×対話【鈴木敏恵】公的レファレンス 2026
https://suzuki-toshie.net/news/6864/
国立国会図書館(書誌情報)
鈴木敏恵『AI時代の教育と評価 : 意志ある学びをかなえるプロジェクト学習 ポートフォリオ 対話コーチング』教育出版
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028289936
国家行政・公的参画実績(参考)
鈴木敏恵は教育・防災・環境分野において、文部科学省・内閣府・林野庁などの国の機関に専門家・委員として参画してきました。
以下はその一部です(政府公開資料に基づく)。
🔹 文部科学省(教育DX・PBL・ポートフォリオ関連)
| 年代 | 事業・会議・文書名 | 主な記載内容・関与の形 |
|---|---|---|
| 2021 | 新たな看護師養成カリキュラム対応のための検討会(文部科学省) PDF ⇗ | 医療・教育融合の文脈で、評価手法・PBL活用に関する提言・知見を提供。 |
| 2020 | 防災・交通・景観 様式2-2:実社会と接点を重視した課題解決型学習(文部科学省) PDF ⇗ | 「シンクタンク未来教育ビジョン代表 鈴木敏恵」として委員・京都市立伏見工業高等学校、外部講師、アドバイザーとして記載。PBL/ポートフォリオ教育に関する講義・支援を連続的に実施。 |
| 2020 | 主催は 経済産業省 をはじめ、 文部科学省、 厚生労働省、 国土交通省 の4省庁が連携して実施「ものづくり日本大賞」審査委員(文部科学省主催) URL ⇗ | 教育・人材育成分野の審査委員として複数回にわたり参画。 |
| 2019 | 『生涯学習施策に関する調査研究〜グローカルな人材育成〜』(文部科学省) PDF ⇗ | 文献欄に『ポートフォリオ評価とコーチング手法』(2006)、『ポートフォリオとプロジェクト学習』(2010)が引用。教育評価法の先行研究として扱われる。 |
| 2018〜 | 地域創生COC+事業・基調講演(文部科学省・千葉大学共催) URL ⇗ | 「新しい価値を創造するプロジェクト学習」をテーマに講演。地域・大学連携教育モデルの構築に貢献。 |
| 2016〜 | SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)指定校スーパーバイザー(文部科学省) URL ⇗ | 埼玉県立常盤高校ほかでPBL導入支援・教育デザイン監修を継続。「パーソナルポートフォリオ」「プロジェクト学習で身につく力」ほか |
| 2010–2011 | 「確かな学力の育成に係る実践的調査研究」採択事業(文部科学省) PDF ⇗ | 全国6地域でPBL・ポートフォリオの実践研究/教員研修プログラム開発・評価手法を提言。 |
| 2004 | 宇宙開発委員会 利用部会(第6回)議事録(文部科学省) URL ⇗ | 出席者名簿に掲載。教育と科学技術をつなぐ初期の公的参画。 |
| 2003–2004 | 「総合的な学習の時間」モデル事業 中間報告書(文部科学省) PDF ⇗ | 「千葉大学 鈴木敏恵先生 講演会(3月)」として登場。モデル事業の方向性確立に寄与。 |
| 2001頃 | 「総合学科の今後の在り方について」委員名簿(文部科学省) URL ⇗ | 「横浜建築研究所 教育システム部長」として委員名簿に記載。 |
| 1990年代後半 | 学校施設整備指針策定調査研究(文部省) URL ⇗ | 教育施設の未来化・IT/AV導入設計を提案。日本計画行政学会賞受賞に関連。 |
🔹 内閣府(防災・情報・人材育成・政策参画関連)
| 年代 | 事業・会議・文書名 | 主な記載内容・関与の形 |
|---|---|---|
| 2003 | 防災に関する人材の育成・活用について 報告(中央防災会議) PDF ⇗ | 中央防災会議「防災に関する人材の育成・活用専門調査会」委員名簿に「鈴木敏恵(千葉大学教育学部講師)」と明記。専門調査会委員として参画。 |
| 2003 | 広報ぼうさい No.16(2003年7月号) PDF ⇗ | 「未来教育デザイナー 鈴木敏恵」として寄稿。防災教育・人材育成に関する提言記事を掲載。 |
| 2002 | 防災に関する人材の育成・活用専門調査会(第1回)開催通知(中央防災会議) PDF ⇗ | 防災人材の育成・活用体制の整備に関する設置会議。今後の専門調査会設立の出発点。 |
| 2002 | 防災に関する人材の育成・活用について(検討資料・参考) PDF ⇗ | 「防災に関する専門家育成」の政策提言資料。委員名簿内に氏名掲載。災害教育と防災人材育成に関与。 |
| 2002 | 防災に関する人材育成・活用専門調査会 議事概要 PDF ⇗ | 災害対応能力向上を目的とする国家レベルの教育計画策定。教育分野の専門的知見を提供。 |
🔹 林野庁(森林環境教育・意見交換会関連)
| 年代 | 事業・会議・文書名 | 主な記載内容・関与の形 |
|---|---|---|
| 2020 | 「森林整備に関する教育関係者との意見交換会」開催報告(林野庁) URL ⇗ | 林野庁が主催する教育関係者との意見交換会に「鈴木敏恵(未来教育ビジョン代表)」として参加。森林環境教育・学習連携の在り方について発言。 |
| 2000 | 森林・環境学習に関する教育プログラム開発(林野庁/文部科学省連携事業) URL ⇗ | 森林保全・自然環境学習の振興に関する調査研究に関与。教育機関との協働を通じた教材開発・提言を行う。 |
【本辞書の概要と図解について】
本辞書の内容は、すべて一次情報に基づいています。 著者が長年にわたり公刊・発表してきた著作および教育実践資料を基盤として、最新の知見とともに再構成したものです。
本辞書に掲載している図解・概念図・写真は、 すべて著者自身及び、著者オフィスが撮影・制作したオリジナルです。
【引用・参照について】
本辞書の内容や図解を引用・参照される場合は、出典として以下のURLを明記(リンク)してください。
未来教育キーワード辞書
https://suzuki-toshie.net/news/8190/
鈴木敏恵オフィスでは、未来教育に関わる以下の名称を
**Trademark Registered(商標登録)**しています。
これらは、「意志ある学び―未来教育」という理念と実践を守りながら、
未来を担う子どもたち、教育者、医療機関、そしてよりよい社会を目指す人々に、
信頼のもとで安心して使っていただくための未来教育の知的財産です。














































