2023年11月01日

未来教育 全国大会2023のアンケート結果 [参加・インパクト・理由]

未来教育全国大会2023のアンケート結果 [インパクトは?その理由もご記入ください。]

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・名前は聞いたことがあるくらいの「ポートフォリオ」の概略が理解できた。
・自分が考えていることが可視化されたので大変参考になりました。
・いい学びになった
・自分の好きを生かした教育活動の実現すためのプロジェクト学習を構想することを通して、教師となる自分が目指す目的となるものがつかめ、自分の強みを生かして教師となることへの意欲や将来展望が持てる学びにつながっていたことです。
・看護師の将来像が変わりました!
・ビジョンがあれば人は学ぶことを学ばせて頂きました。
・短時間の中で、実演があり印象に残りやすかったです。対象者が誰であっても、実施しやすい内容が良かったです。
・看護学生が日常から非日常における、気づきや知識が豊富であり衝撃だったからです
・新しいことを 導入できる このプロジェクトに 驚きました。
・学ぶ意思、それを実現する、具現化していプロジェクト学習の有効性を理解できたから。
・人を教育する事への取り組み方を知ることができた。
・どれも良かったのですが、常盤高校とのオンラインキャリア教育は私達にも素晴らしい経験となりました。コロナ禍において、これからの新たな学びの可能性を感じました。
・個人的には、東御市民病院のキャリアラダーとベーシックマニュアルは本当に魅せられました。食い入るように拝聴しました。清和会でも今後目指すところだと思っています。私は精神保健福祉士なので、地域連携室の取り組みを詳しく見たいと思いました。
・ポートフォリオの重要性がとてもよく分かったため
・普段目にしない内容に興味をひかれた
・自分も教員を目指しているからです。
・カリキュラムマネジメントを学べたから
・水津さんのポートフォリオ作成に多くの人が関わっていることに感銘を受けました。このような交流の輪のきっかけとしての実例報告ありがとうございました。
・プロジェクト学習を通してあらゆる教育現場における教育実践の実際を知ることで、自己の教育観を再認識する機会となった。
・小学生、中学生のころから、未来を見据えたプロジェクト学習が個々人でできていること。
・ポートフォリオが凄すぎました!
・水津くん、そして小学生がもつ力の凄さと豊かさを目の当たりにしたから。
・プロジェクト学習、意志ある学びの再確認、「現実直視」「予定調和の授業からの脱却」「ビジョンがあれば、ひとややろうとする!」ということが頭に残りました。
・いつの間にか、周囲の状況に合わせて、指示された範囲のなかで行動しており、なんのために、と思うことが増えていたこの頃でした。
・学生がいきいきと学べることを、ともに時間を共有していきたいです。
・学校の先生が生徒のこと(これからの未来)とても考えてくれていることに驚いたから。
・大学生になったばかりの時に、これだけビジョンシートで自分の強みを意識して、授業ができるとなれば、卒業するとき、先生になるときには、かなり具体的に、どんな授業をしたいか、どんな先生になりたいか、イメージできると思ったから。鈴木先生の『文科省は、使っている言葉が暗い!不足、とか課題とかでは教師になりたくなくなる』というセリフも確かにそうだなあと思いました。明るい言葉を使いたいです。
・メンタルヘルスについてまさに知りたいと思っていた情報と、まだこれからいい方向に変わっていけると希望を持つことができました。
・新たな気づきがあり、Inspireされました。
・林先生の地域社会への貢献が素晴らしいと思いました。
・アメリカの取組を知ることができました。そして、それを実践されていることにとても感銘を受けました。
・参観日に実施したこと
・自分が小学生の頃をふりかえり、今後、メンタルヘルスリテラシープログラムがどこの学校でも行われば救われる子供たちが増えるのではないかと思います。
上記の1.感想に書いた内容と同じです。新しい見方を得ることができました。
・人が成長する視点を切り替えられたから
・他者のメンタルの不調に対して専門家でない人間はアンタッチャブルな空気がありますが、西川病院さんの社会復帰の取り組みからメンタルヘルスへの関わり方について学ぶことができました。ありがとうございました。
・プロジェクトをおこなっていくことで学生だけでなく患者さんの未来も広がっていく。
・メンタルヘルスリテラシー教育
・ひとに相談できない学生が増えています。
・家族に相談しても、聞いてくれない家族がいます。
・相談に乗ってあげたくても乗り切れない教員がいます。
・相談者・支援者が必要な教員がいます。
・自分もそうです、、、そんな状況を冷静に見つめていく視点を教えて下さったと思います。
・ありがとうございました。
・小学生や中学生という年齢だとしても,教育の仕方・ツールの仕様の仕方・アドバイスの出し方などの工夫を重ねれば,その年齢だとしても,大人がやっているようなことやその土台を築き上げることができることを知ることができたからです。児童・生徒すべてがそういう能力が育つわけではないとは思いますが,できる可能性があるのではあれば,実践できるように自分自身も学びを深めたいと考えます。
・ポートフォリオの効果・楽しさ、「その人らしさ」を見せつけられた感じ!でした。
・リカバリープロセス
・リカバリーの4つの要素はすべての人に必要。その要素がプロジェクト学習に入っていた!とはっとしました。
そして、沢山の方々のお話を聞くことができ、視野がものすごく広がったように思います。
・昨日に引き続き、知りたい・考えたいと思っていた内容のため。
・教員養成養育の実際を初めて詳しく教えてもらいました。看護師教育との共通性、他者のためにかかわる、誰かの役に立つ・助けることを楽しく学んでいくための視点をキャッチすることができました。
・メンタル面での不調のリカバリーの真ん中に「希望」を置いて考えることが大切だと感じました。
・アメリカ視察後に体験された事を実践されている事に感銘致しました。自分の今後の在り方の参考になりありがとうございました。
・中学生(水津さん)のポートフォリオを今後の参考にさせて頂きます。
・西川病院のメンタルヘルス教育、US事例、日本での実践、は単に事例紹介だけでなく、事例を基に、理念の形成(先進モデルの体系化)、推進する人財育成、社会実装・横展開という社会を変革していくプロセスを実践している。
・高塚先生からの報告について…学校における教育活動全般について、全教職員が共通認識をもって実践している点が素晴らしいと思いました。子どもたちにも分かりやすい言葉で「課題」「他人」と視点を与えている点がよいと思いました。さらに、小中で連携して行われることで、9か年を通してねらいとする力が身につく、恵まれた教育環境だと思いました。
・西川病院からの報告について…メンタルヘルス、自分にはあまり関係のないテーマだと思っていました。ところが、関係がないどころか、「病む」という点においては、院内学級の子どもたちに通ずるものがあり、メンタルリテラシー教育については、がんの教育を行っている私にとって、大変勉強になる内容でした。
・水津くんの成長と自信あふれたふるまいに驚くとともに、ポートフォリオの可能性を感じました。
・子供たちが心の健やかさを保つために、大人たちに何ができるかということについて話し合う場は限られています。そのような語り合いができた事は素晴らしいと思いました。
・子供の生き生きとした姿が印象的であり、また授業づくりの参考になった。
ティビィシィの先生方
・知を積み重ね、創造・アイデア・熱意・・・目的を見失わず学生さんのため、生徒のために学びを構築している内容に感動しました。継続してきたからこその個や組織の成長と結果、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
・小学校の授業でも、探究学習を様々な所へ取り組まれていることが驚きました。楽しそうな授業だと思いました。
・全てにおいてプレゼンテーションが良く 認識しやすく理解しやすかった。
・精神疾患患者さんの社会復帰は困難とされていますが、米国での学びを即実践に移しているというアクテイブ性に感動しました。こころを病むということは決して他人事ではありません。積極的に活動しているチームが存在することを心強く思いました。
・病院全体でマニュアル作成していく過程が大変そうだなと思っていたが、楽しみながら作成していることが伝わった。人に自分が働いている部署を理解してもらうことで、働きやすくなるし尊敬し合うことが出来るのでは?と感じた。
・大学教育の中でプロジェクト学習をどのように導入されているかを見ることが出来ました。
・言葉の使いかたや論理的な考えのもとに積み重ねられているところが印象に残りました。
・同じ夢を目指す看護学生のキャリアビジョンを聞けたから。
・国際ティビィシィ小山看護専門学校の学生さんも先生方も笑顔で生き生きとリアルに「意志ある学び ポートフォリオ・プロジェクト学習」のいろいろな事例や効果を見せてくださったから。
・A-2:PBLの論理的説明
・B-1:概念が明らかでない持って生まれた人柄を表す力
Co-Creationにより自分では気づかない良さを発見できること
・B-2:自分と他者を様々な視点から学んでいるカリキュラムデザイン
・すいません。参加していません
・キャリア教育は小学生から始まって、学ぶことが自分の未来に繋がっている。看護師を目指して、今いる事がとても尊く、大切に育てていきたいと思いました。
・鈴木のパワフルなトークに圧倒されたのと同時に、これだけ教育に対して熱い思いをもっている人がいるんだと感銘をうけ、日本の教育はまだまだ可能性があると感じたから。
・中学生のプレゼンで ポジティブだけでなくネガティブなことも自分の人生だからと取り上げ それが自分の基盤としてポジティブに進路を進めていく考え方が とても共感でき これこそがポートフォリオではと考えた。

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主催:シンクタンク未来教育ビジョン

代表:鈴木敏恵 https://suzuki-toshie.net/

 

未来教育 全国大会2023

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