[未来教育 全国大会2.0] 8月29日(土)/感想・アンケート結果
あなたにとって今日もっともインパクトのあったことは何ですか?
■オンラインでもリアルに近い学びが創造できるということ
■考動知性を育てるコーチングの手法
■オンライン授業の実践を聞くことができたことです。大学での授業やボランティア活動を通し、オンライン授業を導入するのは難しいのではないかと感じていましたが、教師が資質を磨き続け視野を広くもち挑戦を恐れない姿勢の大切さを学びました。
■ 生徒が「考えたい!やってみたい!」思うことの重要性,自分で進める力をつけることの大切さ。 久々に,鈴木先生の「おそれいりや~」を聞かせていただいたこと。
■できることから始め、継続することで課題が明確になり改善につながる。できてから始めるという意識では始まらない、力をもらえたこと。
■やれないより、やれることを見つけて動く
■オンライン授業を成功させるためのポイント
■帯山西小学校の事例です。
■ゼロからオンライン授業を成功させた秋田の取り組み 毎回の進行に先生方の優秀さが伝わります。
■熊本の小学校で3月10日ごろからオンライン授業を始めた事
■ 小学校でのオンライン授業事例について
■ 熊本の帯山西小学校のICTの整備や使ったツールが案外多くて驚きました。(私たち学習支援ルームで使うのはメールとzoomくらいなので)
■ 熊本の小学校でのオンライン授業実践
■実習への対応プロジェクト学習
■ 小学校のZoom授業の実際
■ 熊本県の小学校の取り組みです。
■ 武庫川女子大の学習支援での学生さんたちの取り組みは感動しました!
■ 熊本の小学校の実践
■ オンライン授業の工夫・先生方の放送室
■ 臨床実習に行く前の事前学習の視点。本学でもまさに課題となっていたので
講演や実践者へのメッセージ
■ オンライン学習のマネジメント、 いろんな環境であるが、今できることを行動にする熱意です
■ 公立小学校での遠隔授業の実例。 来年度から教員になった際には授業をする上で取り入れるべきポイントを知り得たため、授業内で活かしたいと思いました。
■ 環境がなくてもできることを考えてやっていく前向きな姿勢やしなやかな対応を見習いたいと思いました。
■ 取組を進めるにあたって寛容さを共通認識して進めるところは小学校の教職員に対してもどんどん取り組みたいと思いました。
■ オンライン授業の進め方→教師から一方的に発信しない双方向のやりとりを進めていきたい。 学校HP→フレッシュな情報を上げていきたい。 キャリアビジョン→私はこうなりたいと未来を描ける授業づくり
■ 大学での授業や演習に活用していきたいと思います。 本日もありがとうございました。
■ わくわくする授業・その作り方/オンラインの配信の方法
■ 小学校でのオンライン授業の実践です。お話の中で、ICTの整備を未来を見据え着実に進められていたことやオンラインでも特別なことはなく日頃の授業での配慮を心がけられているというお話が印象的でした。私自身教師として子どもたちに関わる際に、1番大切な学習指導を行う中で学習内容の焦点化や楽しい授業展開などを果たすことができているのか確かめ、ボランティアとして小学校を訪れる際にも観察のポイントとしていきます。
■ ICTとひとくくりにしても様々な手段があると分かり、初めて聞く手段もありました。今後、人だからこそ子どもに学ぶ意欲を与えたりきっかけを作ったりするための働きかけの方法としてタブレットなどを活用したいです。
■ 実習を控えているので、その行動の意図は何なのかを考えたり、自分での観察する点を絞り、コロナの影響で短縮となった実習での深い学びへとつなげたいと思いました。 また、なにか今回のコロナのように何か困難にぶつかったときに、諦めるのではなく何かできることは無いか、学びを続けていくための手立てを考えるその姿勢が大切であることを数々の実践から感じ、その姿勢を私自身持ち続け、未来を見つめ学び続ける人間になりたいと思いました。
■ 実習への事前学習、対応プロジェクト学習を参考にしたい
■ 『実習』への対応プロジェクト学習 実習前に導入
■ 金井先生の保護者を巻き込んだ取り組みは大変勉強になりました。ありがとうございました。
■ 『実習』への対応プロジェクト学習の中で行われていた情報獲得の授業です。 歯科衛生士も患者さんの状況に応じて予防処置や保健指導を行いますが、その過程で行われる「情報収集」「アセスメント」「診断」「計画」を考えさせる授業に応用してみたいと思いました。
■ 学生時代、恩師から、「資源は有限、知恵は無限」(古野兄弟のことばのようですね)と叱咤激励を受けておりました。今回のオンライン学習の立ち上げの苦労や工夫をお伺いして、このことばをふっと思い出しました。”意志ある学び”という目的が明確であれば、環境はいくらでも作れると思いました。
■ 環境マネジメントの整え方、しかし社会的に近いうちに整うと見解。その後、オンラインを成功・継続させるためには、やる気になる・学びたいと思える「意志」を持ってもらえるようなかかわり方が重要となること。 今は、通常の授業をオンラインを通じて展開しているだけになっている。オンライン授業で効果的な手法や双方向での学ばせ方など、教育マネジメントの強化の必要性を改めて感じました。 アンケートを取って進めていくこと、オンラインが整わない部分のアナログ対応(工夫)を、他校が考えながら実施されていることを聞かせていただき、本校が取組んできたプロセスも意味があったと勇気づけられたこと。 ありがとうございました。
■ 実習ではなかなか臨地に行くことができずもどかしい思いをしていますが、見学でも頭をアクティブにして見学し、多くの事を考えて学び取れるようなトレーニングを学校でもできるのだと思いました。簡単ではないと思いますが、実践してみたいと思います。
今日、一番役に立ったことは何ですか?それをどんな場面で活かしたいと思いますか?
■ オンライン学習のマネジメント
■ 公立小学校での遠隔授業の実例。 来年度から教員になった際には授業をする上で取り入れるべきポイントを知り得たため、授業内で活かしたいと思いました。■ 実習への事前学習、対応プロジェクト学習を参考にしたい
■ 環境マネジメントの整え方、しかし社会的に近いうちに整うと見解。その後、オンラインを成功・継続させるためには、やる気になる・学びたいと思える「意志」を持ってもらえるようなかかわり方が重要となること。 今は、通常の授業をオンラインを通じて展開しているだけになっている。オンライン授業で効果的な手法や双方向での学ばせ方など、教育マネジメントの強化の必要性を改めて感じました。 アンケートを取って進めていくこと、オンラインが整わない部分のアナログ対応(工夫)を、他校が考えながら実施されていることを聞かせていただき、本校が取組んできたプロセスも意味があったと勇気づけられたこと。 ありがとうございました。
■ 小学校でのオンライン授業の実践です。お話の中で、ICTの整備を未来を見据え着実に進められていたことやオンラインでも特別なことはなく日頃の授業での配慮を心がけられているというお話が印象的でした。私自身教師として子どもたちに関わる際に、1番大切な学習指導を行う中で学習内容の焦点化や楽しい授業展開などを果たすことができているのか確かめ、ボランティアとして小学校を訪れる際にも観察のポイントとしていきます。
■ 取組を進めるにあたって寛容さを共通認識して進めるところは小学校の教職員に対してもどんどん取り組みたいと思いました。
■ 環境がなくてもできることを考えてやっていく前向きな姿勢やしなやかな対応を見習いたいと思いました。
■ 『実習』への対応プロジェクト学習 実習前に導入 実習準備
■ オンライン授業の進め方→教師から一方的に発信しない双方向のやりとりを進めていきたい。 学校HP→フレッシュな情報を上げていきたい。 キャリアビジョン→私はこうなりたいと未来を描ける授業づくり
■ 学生時代、恩師から、「資源は有限、知恵は無限」(古野兄弟のことばのようですね)と叱咤激励を受けておりました。今回のオンライン学習の立ち上げの苦労や工夫をお伺いして、このことばをふっと思い出しました。”意志ある学び”という目的が明確であれば、環境はいくらでも作れると思いました。
■ 実習を控えているので、その行動の意図は何なのかを考えたり、自分での観察する点を絞り、コロナの影響で短縮となった実習での深い学びへとつなげたいと思いました。 また、なにか今回のコロナのように何か困難にぶつかったときに、諦めるのではなく何かできることは無いか、学びを続けていくための手立てを考えるその姿勢が大切であることを数々の実践から感じ、その姿勢を私自身持ち続け、未来を見つめ学び続ける人間になりたいと思いました。
■ ICTとひとくくりにしても様々な手段があると分かり、初めて聞く手段もありました。今後、人だからこそ子どもに学ぶ意欲を与えたりきっかけを作ったりするための働きかけの方法としてタブレットなどを活用したいです。
■ わくわくする授業・その作り方/オンラインの配信の方法
■ いろんな環境であるが、今できることを行動にする熱意です
■ 大学での授業や演習に活用していきたいと思います。 本日もありがとうございました。
■ 金井先生の保護者を巻き込んだ取り組みは大変勉強になりました。ありがとうございました。
■ 『実習』への対応プロジェクト学習の中で行われていた情報獲得の授業です。 歯科衛生士も患者さんの状況に応じて予防処置や保健指導を行いますが、その過程で行われる「情報収集」「アセスメント」「診断」「計画」を考えさせる授業に応用してみたいと思いました。
■ 実習ではなかなか臨地に行くことができずもどかしい思いをしていますが、見学でも頭をアクティブにして見学し、多くの事を考えて学び取れるようなトレーニングを学校でもできるのだと思いました。簡単ではないと思いますが、実践してみたいと思います。
今日の内容について、このことについてもっと知りたいと思うことを含め自由に記載してください。
■ 意志ある学びに向かうための 対話 コーチング ■ 意志ある学びに向かうための 子どもの 気持ちの引き出し方
■ 看護実習での実践が興味深く、聞いているだけでも楽しかったです。私は小学校教諭を目指しているのですが、プロジェクト学習やポートフォリオ学習を進める中で小学生を対象に行う場合の注意点や配慮すべきポイントがあれば教えていただきたいです。
■ 実習におけるプロジェクト学習・ポートフォリオ
■ プロジェクト学習も、オンライン学習も、興味あることで、大変勉強になりました。お話を伺いながら、院内学級で、子どもたちが前向きに生きていけるようなポートフォリオができないだろうかと考えています。何かヒントがあれば、お願いします。 今回の全国大会で最もよかった点は、様々な方と交流できたことです。オンラインだからこそ参加できたし、オンラインだったからこそ海外にいる方や外出を控えている方たちとも交流できたと思います。みなさんから元気をいただきました。ありがとうございました。来週も楽しみにしています。
■ 「考動知性」についてもう少し詳しく知りたいです。
■【次回への質問】 ・キャリア教育の中にプロジェクト学習を導入した場合の15コマのシラバス ・各フェーズの中で学生がサクサクできないところ、陥りやすい傾向 逆に、盛り上がるところ、熱中する場面 ・パーソナルポートフォリオは、年齢が高かったり、いくつものキャリアを積んでいると、中に入れるものがボリューミーで「網羅しきれない」、「入れたい資料がもう手元にない」という焦りを感じてしまいます。時間をかけてでも、できるだけ情報を入れた方がいいのか?それとも、今あるものだけでもサクッと作ってしまうほうがいいのか?アドバイスをお願いします。
■ 私の勤務地である大学も、今年度はすべて臨地は中止となりました。全く臨地を体験できないというのは、学生にとってとても大きなマイナスです。一方で、臨地では十分できない学習が、学内とオンラインで実施することでできるものもあり、マイナス面ではなくプラス面を伸ばすことを考えて日々取り組んでいます。その中の1つ、学生の思考を育てるということです。今日ご紹介いただいた思考のプロジェクト学習は、まさに、今私が取り組んでいる部分でした。私は、今日ご紹介いただいたものに、指導者への報告までのロールプレイングをプラスしています。ロールプレイングを入れることで、学生間でのリフレクションが討論されるので、実習のスタートととして効果をあげているように思います。毎年、鈴木先生はじめいろいろな方々のお話を伺い、知らず知らず私自身がプロジェクト学習を無意識の中で実践できているとなんだか、うれしくなりました。学生に育てられている気分です。来週は、大学の仕事を入れてしまっているため、参加できませんが、今年も鈴木先生にパワーをいただいて、また、1年頑張れそうです。ありがとうございました。
■ 1)中通高等看護学院では、これまでもプロジェクト学習を実施してきて、今年度は「オンライン授業としてはゼロ(人・物・金)からプロジェクト学習」に取り組んだということでしょうか?4人の先生方の素晴らしいチームプレイを感じました。
■ 2)9月19日に国際ティビィシィ小山看護専門学校で開催される鈴木先生の講演会には、学外者でも参加可能なのでしょうか?昨年、横浜会場で発表を聞かせていただきました。丁度その時、栃木に帰省予定もありますのでお尋ねです。
■ ①ICT環境マネジメントについて・・・整えたい環境はあるのですが、予算立てが困難。本日の発表を伺い、少しずつ増やしていったWi-Fi環境で、具体的に何ができるようになったのか。
■ ②教育マネジメントを進めるために行った教育側研修・FDの具体的な内容、プログラムなど可能な範囲で教えていただきたいです。自学自習で四苦八苦しており、手探りを手探りで評価しているところです。本日の学習により、「寛容」という視点では、このまま頑張っていくことの価値も感じることができています。
■ オンライン授業の進め方→教師から一方的に発信しない双方向のやりとりをしている実践など,具体的に知りたいです。 ・学校HP→フレッシュな情報を上げていくため,どのような組織づくりをされているか知りたいです。
■ 今回は時間が限られていたが、実際に遠隔授業をしている様子を動画で見てみたいと思いました。
■ 学校が再開されてきた今、今後はICTをどのように使っていこうと考えているか知りたいです。
■ 看護学校での臨地実習をオンライン実習でカバーする方法をもっと知りたいと思いました。
■ 実習について他にも知りたいです
鈴木敏恵