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【未来教育MM669】前川喜平さんとの対話(4) ゆとり教育の真実・学力とは?/オンラインでアクティブ授業!

未来教育メールマガジン

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【鈴木敏恵の未来教育インフォメーション】
第669号/2021年3月22日発行[転送可]
発行者:シンクタンク未来教育ビジョン
鈴木敏恵( http://www.suzuki-toshie.net
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前川喜平さんとの対話(4)

前川喜平さんと鈴木敏恵の対話⑷『ゆとり教育の真実・学力とは・新しい学習指導要領』          【資料:学習到達度調査(PISA)】は、以下参照

社会が信じた教育フェイクニュース、学力とはなにか、学習指導要領の課題、人間と自由など有益な内容でありながら‥これまでで一番、爆笑してしまった前川喜平さんとの対話となりました。

どうぞご覧ください。

<YouTubeの内容>

□ ゆとり世代に知ってほしい

□ 「学力」とは何か

□ 身のほど、知らずだった(鈴木敏恵、爆笑しました!)

□ 学習指導要領の課題とは?

□ 人間は、自由を求める存在だから

□ 軍隊の名残が学校に今もある

□「保健室登校/図書館登校があってもいい」

□「スタンダート!?」

◆ [資料]「ゆとり教育」反証データ
「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)/2018年調査国際結果の要約~」
http://suzuki-toshie.net/news/3058/

オンライン特別授業-学校と社会をつなぐ

コロナ禍で修学旅行や地域へ出て活動などができない学校生活が続く中、何かワクワクと喜ばせる&成長の機会にもなることはできないかと考えました。

そして高校の先生と打ち合わせをして、オンラインで「学校と社会をつなぐ」サプライズ授業を実施することができました。医療現場のご協力のおかげです!ありがとうございました。

大切な人の健康を守ろう!プロジェクト

[イメージ図]未来教育プロジェクト学習、そのゴールは「他者に役立つアウトカム」

私がアドバイザーとしてプロジェクト学習を何年も前から応援している学校です。
プロジェクト学習として『大切な人の健康を守ろう!プロジェクト』ということで、2020年に「家族の新型コロナウィルス感染のリスクを減らす新しい生活様式を提案します!」を学生たちはしていました。

このプロジェクト学習は、自分の家族のうちの一人、お父さんやお母さん、弟など‥の一人に焦点をあてて、その人が新型コロナに感染しないために、日々の生活の中のここをこう工夫したらいい、と現状をおさえつつ、エビデンスを添えて、具体的な生活様式を改善する提案(学習アウトカム)を行うものです。

3地点でオンライン授業-双方と対話コーチング

サプライズ授業ということで、ふだんの授業の後、突然にオンライン(Google Meet)で、スクリーンに顔見知りの鈴木敏恵と現場の看護師さんが登場して「一緒にやりましょう!」という展開で行いました。

『現場と学校を繋ぎ一緒にコロナから大切な人を守ろう!プロジェクト』の様子

『現場と学校を繋ぎ一緒にコロナから大切な人を守ろう!プロジェクト』の様子

スクリーンに予期せず、ゲストが現れたので学生たちは、わぁーと大変、盛り上がりました。で、「こんにちは!」とスタートしたわけです。

私の役割は、学校と医療現場の看護師さんたちの「ファシリテータ」として、また双方の「対話を促すコーチ」として、その両方をつなぎ対話でコツや考えなどを引き出すことです。

【現場と学校をつなぐ-オンライン授業プログラム】
1)鈴木:今日のビジョン「目的と目標」
2)医療現場から看護師長さんたち3人登場
3)自己紹介、各所属部署の特徴や仕事
4)感染防護服を着用して再登場
5)スマホ画面の動画を活かす
6)感染リスク防ぐ防護服の脱ぎ方を実演(2人ペア+1人解説)
7)生徒から現場の看護師さんへの質問や感想
8)-休憩- 空気入れ替え
9)生徒(12人程度)「新型コロナウィルス感染のリスクを減らす新しい生活様式を提案します!」の成果パネルへ鈴木のコーチングと3人の看護師からのアドバイスをいただく
10)リフレクション(今日の経験の価値化)

生徒の感想

「実際の看護師さんのお話を聞いて、ニュースでは知ることのできないリアルな声を聞くことができた」

「最近は、コロナになれてしまった部分があったが、第一線で戦っている師長さんたちのお話を聞いて、気を引きしめなくてはと思った。」

「私たちの質問や成果パネルにすぐに答えて下さり、師長さんたちがかっこいいと思った。」

オンラインでアクティブ展開!成功ポイント

一方通行の講義を聞くだけの受け身で終えず、全員で参加意識の高いオンライン授業を成功させるためにはポイントがあります。

‥次号に続く。

前川喜平さんと鈴木敏恵との対話

〇「プロローグ編」

【未来教育】前川喜平さん(元文部科学事務次官)と鈴木敏恵(一級建築士・未来教育クリエイタ)の対話。プロローグ編

(1)『高校生の進路/教育再生実行会議/看護師は未来の人』

前川喜平さんと 鈴木敏恵の対話⑴『高校生の進路・教育再生実行会議・ 看護師さんは未来の人 』【未来教育】

(2)『何のために学ぶのか‥真理・真実‥学びはプライスレス』

前川喜平さんと鈴木敏恵との対話⑵『何のために学ぶのかー真理・真実ー学びはプライスレス』【未来教育】

(3)『これこそ個別最適な学び 生涯学習』

前川喜平さんと鈴木敏恵との対話⑶『これこそ 個別最適の学び 生涯学習 知を求める いろいろな人 オンライン学習』【未来教育】

(4)『ゆとり教育の真実・学力とは・学習指導要領』

前川喜平さんと鈴木敏恵の対話⑷『ゆとり教育の真実・学力とは・新しい学習指導要領』          【資料:学習到達度調査(PISA)】は、以下参照

(5)『偏差値 自尊感情・大切なもの』

前川喜平さんと鈴木敏恵の対話(5)『 偏差値・自尊感情・大切なもの 』東京大学・医師・検査技師・キャリアパスポート(ポートフォリオ)・「自主性」と「主体性」の違い・文理を超え 学際的学び

(6)『特別支援学校 大学 学校看護師』

前川喜平さんと鈴木敏恵との対話⑹『特別支援学校 大学とは 能力はある、ない、ではない』学校看護師をすべての学校に/インクルーシブ(共生)教育

(7)『国語 フィンランドの教科書 近現代文学』

前川喜平(元文部次官)さんと鈴木敏恵(一級建築士)の対話⑺『 国語 フィンランド 教科書 近現代 文学』(収録2021年2月11日)【未来教育】

※さらに続きます!お楽しみに!

辻村哲夫さん(元文部科学省初等中等教育局長)との対話

□ 『ゆとり教育の誤解(1)-学力低下?していない』

【未来教育】『ゆとり教育の誤解⑴学力低下?していない』辻村哲夫(元文部科学省初等中等教育局長)/OECD生徒の学習到達度調査(PISA)/鈴木 敏恵(未来教育クリエイタ・一級建築士)

□ 『ゆとり教育の誤解(2)-ゆとりの本当の意味とは‥』

【未来教育】『ゆとり教育の誤解 ⑵ ゆとりの本当の意味とは』辻村哲夫(元文部科学省初等中等教育局長)/OECD生徒の学習到達度調査(PISA)/鈴木 敏恵(未来教育クリエイタ・一級建築士)

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