講演・参加者の声■「しまね市民へのウェルビーイング支援プロジェクト・ポートフォリオでACP」オンライン研修 2/1
20200201
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参加者に対する鈴木先生のコーチングを聞きながら、ゴール設定をシャープにすることの大切さを再認識しました。また現状を知ることの重要性や根拠ある情報を手に入れるための具体的な方法が分かり、大変参考になりました。
初めて参加するポートフォリオの意味が今日やっとわかった気がします。初めは、自分の名刺を作る様に、今取り組んでいる趣味などを他人に公表する為の物と思ってました。
自分の書いたゴールにそって具体的なアドバイスをしてもらえ、参考になった。
自分の健康課題について見つめ直す良い機会だと思います
根拠ある情報を基に、具体的な目標を立てることの重要さを改めて認識しました
丸の中に書き込む中身が根拠のあるものである必要がわかりました。簡単に手に入る情報を鵜呑みにしたりなんとなくこれくらいかなぁと、数字目標を決めたりしていたので、きちんと、調べてみようと思います。
目標の立て方がよくわかりました
根拠に基づいた情報収集や現状把握など具体的どうしたら良いか理解できました
限られた時間を最大限に活用し、終わってみれば参加者全員にコーチングし、とても価値と意味のある関わりを鈴木先生から直にしてもらいました。
そして、情報収集の重要性を繰り返し話してもらいました。
後はそれをどう活かすか、各自にかかっています。
皆さんまた一歩前進できたと思います。
参加者一人ひとりに具体的にアドバイスしていただき参考になりました。
まずはゴールがきちんと描けないと、ブレて行動もできず先に進まないと痛感しました。
ゴールは、一つに絞って具体的で実行可能で継続できるものにすることで道標としての役目になる。曖昧でなく正確なものにしないと、不健康に繋がりかねないとも思いました。
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参加者のみなさんが元ポートフォリオに資料をたくさん入れているのを見て、自分も頑張らなくてはという気持ちになりました。よい刺激になりました。
鈴木先生のアドバイスから、目標の立て方が、具体的になり、より実践しやすいシートになりました。
毎回学びがあり楽しいです。次回の発表会も楽しみです。準備も色々ありがとうございます。1つ言わせていただくと今日は外が寒かった影響もあるからか、会場がとても寒かったです。
鈴木先生と伊藤の関わりが長くて、気が気でなく心苦しかったです。しかしその後の皆さんとのコーチング場面では、皆さん各自が自分事として修正や追加をしておられて、鈴木先生の関わりの凄さと皆さんの適応能力に驚きました。
鈴木先生、本当にありがとうございました。
厚生労働省のサイトやGoogleスカラーは検索ワードを吟味しないと、自分が探している論文にヒットしないと感じてます。
消費者庁のサイトはイラストも多く、取っつきやすいので、そこから厚生労働省などの論文へと進んでいくといいかなと思いました。
鈴木先生から、新しい言葉や考え方を教えてもらい勉強になります。
ありがとうございます!
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