【デジタル教科書】× 検索機能× PBL=意志ある学び| コンセプトデザイン:鈴木敏恵(次世代PBL構想・設計 × 一級建築士)
学生たちの「デジタル教科書」に関する発言
学生たちの「デジタル教科書」に関する発言
https://youtu.be/cXTqgGyiVjg
①【いつでもどこでも、すぐに正しい情報にアクセスできる“命を守るツール”】
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実習や学習中に必要な情報(根拠・解剖・メカニズムなど)を即座に調べることができ、患者の安全や命を守るうえで非常に役立った。
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学校でも家でもすぐに見返せる「身近で頼れる存在」であり、「ドラえもんのポケットのような存在」と例える学生もいた。
②【検索・カスタマイズ・動画機能で“学びが深まる”】
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検索機能により、キーワードから複数の教科書・視点へと学びが広がり、理解が深まった。
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線引きや付箋、保存などのカスタマイズも可能で、長文理解や国家試験対策にも活用。
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QRコードや動画で手技などを視覚的に学べる点も「分かりやすくて安心できる」と好評。
③【学びの意欲を引き出し、習慣を育てる“相棒”】
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重たい紙の教科書を何冊も持ち歩かずに済む利便性が、学習へのやる気や集中力を高めた。
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プロジェクト学習とも結びつき、自分で調べて考える「主体的な学び」が習慣化。
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「70冊をiPad1台に」「学びたい時にすぐに見返せる」など、効率的かつ継続的な学習スタイルを支えてくれる存在。