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【意志ある学び-未来教育メールマガジン】
第778号/2026年3月2日発行[転送可]
発行者:シンクタンク未来教育ビジョン
未来教育ライブラリ( https://www.suzuki-toshie.net )
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春は、入試や面接、進路の季節です。
今、その現場にAIの登場が、確かな変化をもたらしています。
AIでエントリーシート(ES)を作成することももはや珍しいことではありません。
その結果、経験や個性が見えにくいものになりがちで、“その人”のオリジナリティが見えにくいという声もあります。
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※ 日本経済新聞 電子版 2025/12/22
就活ES「AI頼み」が当たり前?測れぬ熱意、ロートなど書類選考廃止
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC182OP0Y5A211C2000000/
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しかし、ここで大切なのは、AIを使ったかどうかという話ではありません。
人が書いても、AIが書いても、言葉でスキルや資格が並んでいても、それ自体が大きな評価の決め手ではなくなってきている。
それが、AI時代の『現実』です。
☆ AI時代‥ステージは『現実』
https://youtu.be/Gt2Z_1Atxo8
受けとめる人は、エントリーシートやレポートを読むだけでは、その人がどんな現実と向き合い、どんな判断を重ね、どんな行動をしてきたのかが見えにくくなっていると感じ始めています。
面接官や採用担当者は、あなたの能力やスキルや資格は『現実』の中でどう発揮されたのか?
それで何を学び、どう変化、成長したのか?
それを語って欲しいのです。
ここに、ポートフォリオが価値をもちます。
☆ DXとポートフォリオで未来教育
https://suzuki-toshie.net/news/8129/
☆ ポートフォリオ全集
https://suzuki-toshie.net/blog/archives/1190
いつ、どんなことをどうやったかがわかる写真や外部からの評価や第一次情報もある。
どのような現実や状況と直面し、どう考え、判断、行動したのか、その結果をどう受け止め、更新してきたか。
そのプロセス全体を可視化できるポートフォリオ。
それは「スキル」や「資格」や「活躍」だけを並べるのではありません。
うまくいったことだけを書くものでもありません。
・何をきっかけに考え始めたのか
・どこで迷い、何に共感し選んだのか
・その結果をどう自分の成長につなげたのか
・何を変え、次にどう進もうとしているのか
ポートフォリオから見えます。
・ ・ ・
自分を伝えたいとき、
未来を構想するとき、
ポートフォリオをつくりましょう。
そして、面接や対話の場をつくる人は、「ぜひ ポートフォリオを持ってきてください」
どうぞ、そう伝えていただけたら、と願います。
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■ ポートフォリオ講演会(オンライン・参加無料)
https://suzuki-toshie.net/news/8056/
☆ DXとポートフォリオで未来教育
https://suzuki-toshie.net/news/8129/
☆ ポートフォリオ全集
https://suzuki-toshie.net/blog/archives/1190
☆ ポートフォリオの基本と作り方
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMBtxivqF_D74BFPfllyyd-SKsa6wjBfv
