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☆『鈴木敏恵の未来教育インフォメーション』☆特別増刊33号☆
7月16日・日曜日発行
発行者:鈴木敏恵 編集者:梶原末廣 suzukimm@ma3.justnet.ne.jp
[ホームページ] http://www.suzukitoshie.net/miraiinfo.html
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シェア〜〜メッセージは時空を超えて世界を旅する〜〜
「中国の北京」からかっちゃんがくれる日報は、
「日本の横浜」の鈴木敏恵に届きます。横浜の鈴木は若干、
状況説明を加え、
「九州の鹿児島」にいる梶原編集長にその原稿を送ります。
そして梶原さんは全体の編集をしてくださり、インターネ
ットの本屋さん、
まぐまぐ
「関西(?)」に送ります。
そしてそれは、その日のうちに
「北海道から沖縄、そしてアメリカ」の読者へも届きます。
………..そのすべてが一瞬です。
奇跡のよう…
とても素晴らしい時代に生まれたとおもいませんか?
感動や知識や知性の共有が世界で叶えば…平和はずっと近
くなる。
その時に大切なのは、惜しみなさ、きれいな目と耳、いま目
の前にいる人を愛そうと願う気持ち….。
この世に不必要な人などひとりもいない。
命あるもの、いいえ、岩や砂など無機物でさえ、このこの世
にあるものはすべて意味がある。すべてが素晴らしい….。
絆は愛——-
すずきとしえ
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「教室グローバルプロジェクト国際会議 in 北京」報告ライブ日報(4日目の日報)
いま「テレクラス/=グローバルプロジェクトを支援する民間組織代表 高木洋子さん」とその一行がグローバルプロジェクトの国際会議が行われている 北京へ行っています。
そのライブ感覚溢れるレポートをお送りしています。
インターネットやテレビ会議システムなどによる学校の国際交流/グローバルプロジェクト/遠隔教育は「未来教育」に欠かせないシーンとなるはずです。とうからず皆さんの学校でも行われるゆになるでしょう。
ぜひお読みください。
7月13日(木)***********************
第4日目 今日も長文。内容が充実してましたから、許してください。
マケドニアのコンピュータ教育の高校教師のスベッタリーナさんと食事のとき同席しました。パソコン教室に15台あり、、半数がインターネット接続されています。
33.6Kのモデム接続でも有効活用されています。
今朝の基調講演はUNICEF中国代表の予定であったが、急きょ中止になりました。急な変更でもおおらかです。午前中のセッションでVOTEプロジェクトの実践を篠原さんが発表。ここで、VOTEプロジェクトを紹介しましょう。
日本企画として、初めて世界協働をしたもの。
人がつながる実感が世界平和を生み出すことを狙ったプロジェクト。世界58カ国が参加し、メッセージリレーで掲示板に1272通の書き込みが人を結びつけた。ファイナル・イベントとして5月27日沖縄で、7カ国、24校が参加し、「いちゃりばちょうでー(一度会えばみな友達)」をテーマにテレビ会議を行った。反応としては、このプロジェクトに是非参加したいとの希望があがっていた。
ブルガリアでは、日本大使館の人から国際交流の功績を認められ感謝状をいただいた報告をもらった。
次のプロジェクトとして、昔の連歌のようにつないでいくトレインプロジェクトが新たに提案され、引き続き人の輪が広がっていきそうだ。実感として、リアルに顔を合わせるとつながっている確信が持てる、だから、自然に次のプロジェクトを生んでいっているように思います。
昼食は午前のセッションで知り合った台湾とリトアニアの先生とご一緒した。お箸の持ち方講座が始まった。ついでに筆ペンを持ってきていたので、彼女の名前の意味を表す「花」という文字の手本を書き、習字の稽古。やはり文化の違いは驚きであり、興味を引きます。
午後ホテル内にある郵便局に行きました。ほとんど英語が通じないので覚悟してましたが、一枚の記念切手が1シートになっているものを欲しいと絵を書きながら伝えたが、どうにも伝わらない。困りきった時、他の客が英語のできるホテルのマネージャを連れてきた。これで事態は一変した。迎春・21世紀展望・切手収集展の3冊を元で購入。土産は大変です。でもそれが土産話になりますね。
午後のセッションはTIJ恭子さんから平和の壁画展について、日本の取り組みを紹介してもらいました。恭子さんお願いします。
3時15分からの“Peace Mural 2000”では、平和壁画展に絵や詩などを出展した60か国から20人近くの先生やコーディネーターが、プロジェクトの取り組み方についての紹介や、実際に詩を紹介したりしました。日本からは伊丹市が広島・長崎へ修学旅行にいっており、その一環として平和の壁画展に参加したという内容を話しました。
日本の子供たちの作品が世界中の子供の作品と肩を並べて展示されていることに、誇りを持ったのでその思いを伝えました。その後皆でジョンレノンの”Imagine“を歌ったのは、なかなか感動的でした。そしてその歌詞カードについている番号で参加者のひとりにプレゼントが当たることになっていたのですが、そのプレゼントというのはなんと日本からの鶴を折った作品でした。
全体としては、国によって違うけれども、平和に対する思いはひとつということを実感できるワークショップでした。
終わってプロジェクト・コーディネーターのチャーリーが笑顔で、「日本の作品はとてもきれいだった。」とお褒めの言葉をもらいました。オプションツアー第一弾、京劇レポートを小沢先生していただきます。
今日の「夜の部」は「京劇」(Peking Opera)である。6時ジャストにレストランになだれこみ、ホテル出発まで30分、大急ぎで、しかしおいしい北京ダックを堪能した後、I*EARN御一行様(150人ほど?)はバス3台に分乗して会場へ。
バスで走ること30分、会場(普通のホテル?)に到着。1階の前の方は、食事をしながら京劇をできるようになっており、後ろの方は劇場風になっている。私たちは、2階の一番前の席に陣取り、開演を待った。
太鼓の音が、おなかに響いてとても気持ちがいい。話の筋はよくわからないが、どうやら宿屋の一室の暗闇の中で、刺客が主人公を襲う、ということらしい。暗闇で(といっても舞台上は明るいが)相手をさがすしぐさがコミカルでおもしろい。
それに、役者さんたちの動きがダイナミックで、驚きの連続。劇というよりは、アクロバットに近い。人間技とは思えないほどのバク転の連続。数人で、剣や槍を、まるでお手玉でもするように、上手に回すさまは圧巻であった。
本当に楽しい北京の夜となった。
小沢先生、ありがとうございました。北京の町をバスで走っていると生活が見えてとっても興味が湧きました。明日はオプションツアー第2段、万里の長城レポートです。こうご期待!
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以下、報告者の紹介です。
畑井 克彦(愛称 かっちゃん)
兵庫県姫路市生まれ、現在伊丹市教育 委員会事務局指導主事として伊丹市立総合教育センターに転勤。市内イントラネッ トを構築し、学校間の壁を越えた教育の実践を提言するとともに、’97と’99に開催された2回のネットディin伊丹の活動や障害者の自立支援など、ボランティ ア活動に力を入れている。開かれた学校づくりを個人研究テーマとして、実際のフ ィールド活動を大切にしている。「情報処理技術第2種」「デジタル2種工事担任者」「第2種電気工事士」 「マルチメディア検定2種」など資格もたくさん。空手、剣道の有段者。
書道6段。
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第7回 I*EARN国際会議
第7回I*EARN国際会議& 第4回定例ユ−スサミット
“共生と理解 :21世紀の遠隔教育”
2000年7月10日−16日、 於 中国、北京
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I*EARNと第7回定例国際会議の目的は、世の中を変えるために、テレコミュニケ−ションを使っている生徒や教師の強い絆を築き上げることです。1994年、アルゼンチンのPuerto Madryn 、1995年オ−ストラリアのメルボルン、1996年ハンガリ−のブタペスト、1997年スペインのバルセロナ、1998年USAテネシ−州のチャタヌ−ガ、1999年プエルトリコのSanJuanで開催されてきたように、2000年、中国北京での第7回I*EARN国際会議も世界中の仲間の学びの場、交流の場、友情を深め合う場なのです。
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北京の日報のホームページ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~kazuko/beijing.html
TELECLASS THE WORLD
http://www1.sphere.ne.jp/Teleclas
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国際交流や総合的な学習に役立つサイト
I*EARN-JAPAN
http://jearn.kyushu-id.ac.jp/
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—編集後記—
『未来教育MM』特別増刊33号お届けします。
ナレッジ情報は兎に角早く届けたいとの一心で発行します。
敏恵さんの「奇跡」「絆は愛」ひとつずつ心に届きます。どうぞ
みなさん味読してください。
ご意見ご感想お寄せください。
(梶原 末廣)
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『鈴木敏恵の未来教育インフォメーション』☆5月5日創刊☆
発行者:鈴木敏恵 編集者:梶原末廣 suzukimm@ma3.justnet.ne.jp
【発行部数843名】(7/15)
◎バックナンバーURL
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発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
http://www.mag2.com/
■【未来教育MM】●マガジンID:0000031436
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【ご案内】
★☆ 鈴木敏恵の「ここから見える未来教育 in 霧島!」 ☆★
〜総合的な学習&進路指導&ポートフォリオ〜
8月16日(水)〜17日(木)
☆★参加者募集中★☆
◎参加申し込みは下記のHPの登録フォームからどうぞ!
http://www.suzukitoshie.net/sanka20.html
場所:鹿児島県立自然ふれあいセンター
講師:鈴木敏恵
費用:1600円(一泊二日)<食費とシーツ代のみ・宿泊費不要>
<資料代は別途若干必要>
★この夏、皆さんの自慢の一品をもって霧島へ集合しよう!!
きれいないいとこですよ!
♪♪〜花は霧島〜燃えてあがるは〜桜島〜♪♪
(未来教育キャラバン隊)
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